妻奴隷 第11章 昇華5
俺達がキッチンで料理をしている女性達のまわりをウロウロする。できた料理をつまみながらそれぞれに手を伸ばし痴漢さながらに尻を撫で乳房を揉む。勃起したペニスを押し付け乳首をはじく。
女性達の顔が紅潮し官能が高まった頃、インターフォンが来客を告げる。
「…あっ…はい…どうぞ…」
美咲ちゃんの彼が到着したようだ。
「こんばんは。はじめまして。」
「よくきたね。どうぞ座って。山下くんだね。」
「あっ…はい。」
ソファーの真ん中に山下くんを座らせユリと裕香ちゃんが両脇に座る。
「ゆっくりくつろいで。」
「結婚おめでとう。どうぞ。」
裕香ちゃんが作った水割りを出す。
「料理もいっぱいあるから、美咲ちゃんのお手製よ」
ユリが進める。
「いただきます…いや…しかし…」
山下くんの視線が泳ぐ。女性達の衣装と目のやり場の無い刺激に困惑しているようだ。
進められるままにグラスを空けていく。
「料理のお味はどう?美咲ちゃん。料理上手だからいいお嫁さんになるわよ。」
あかりさんが料理を置く時にわざと前かがみになり胸元を見せる。
「あっ…はい…おいしいです。」
山下くんの彼が紅潮しアルコールがまわってきた事を告げる。
森内君がキッチンに行き美咲ちゃんの後ろに立つ。
「あっ…」
美咲ちゃんの小さな吐息が聞こえる。美咲ちゃんのアナルに森内君のペニスが深く挿入されている。
「すいません…トイレを…」
すっかりアルコールがまわった山下くんが立ち上がる。
「あっ…大丈夫?こっちよ。」
ユリが前にたち案内する。モニターにトイレの映像を映す。
隆々と勃起したペニスをユリの手がしごいている。小水がほとばしり便器を叩く。用を足したペニスにユリの舌が伸び硬さを確かめるように淫靡なフェラチオが始まる。亀頭に舌を絡め根元までくわえ離したペニスに唾液を垂らす。すごきながら亀頭を自らの乳首に擦り付け乳房で挟み込む。再びくわえると喉奥に亀頭をいざない山下くんに律動を即す。喉奥を突かれ唾液を垂れ流しながらユリが恍惚の表情を浮かべる。
次の瞬間、山下くんの腰が跳ねユリの喉奥に精子が放たれる。
新たな宴が始まろうとしていた。
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