あまりにも酔っていた私は
肇くんにべったり身体を密着させた感じになってしまっていました。
しばらくして肇くんに
「 真子先輩、無理ならちょっと休みましょ 」
と、心配してくれただけだったにも関わらず
「 なあーに?肇くん 、 うちとえっちなこと したいんでしょ ? 」
酔ってて、思ってないことを発言してしまったのです
それ以降全く覚えてなく 、
朝、目を覚めたらなんとラブホテルの
ベッドの中で肇くんとくっついていたのです。
私は気が動転してしまって
何もする事ができず、その場で放心状態になってしまいました。
すると、肇くんが目を覚まして
「 あっ 、 おはよう 真子先輩 ♪
先輩があんなに激しい人なんて
知らなかったよ♪ 」
そう、私は彼氏がいるにも関わらず
後輩の肇くんとセックスしてしまったのです。
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