下からビールを取って、二人の居る寝室の隣の部屋に入り、戸を少し開け覗く私。ベットの上では、裸の熟女と若者が真剣に話をしています。
「ねぇ、こうちゃん。初めてだったら、私みたいなおばちゃんじゃなく、もっと若い子とした方が良いと思うよ。彼女をちゃんと作ってさぁ~」
そう言って説得をしている妻、暫く黙って聞いていた彼でしたが、いきなり妻を押し倒し、馬乗りになりました。
「ちょ、ちょっと、待って待って、分かったから、口と手でしてあげるから、それで、それで我慢して」
「嫌だ!」
「そんな聞き分けのないこと言わないで、ねっ、ねっ、お願い」
そんな押し問答が続いたので、私は業を煮やし部屋に入り
「ゴメンね~、ちょっと妻を借りるからね」
そう言って妻を下に連れて行き、ソファに手をつかせケツを突き出す格好にさせます。そしてベルトを外し、ケツに降り下ろしました。ピシッ
「あぅ」
「お前は、俺の言う事が聞けないみたいだな!」
ピシッ
「あぅぁっ、すみません、あなた、分かりましたから叩かないで下さい。」
「じゃあ、これが終わったらお仕置きな」
「はい…、お仕置きして下さい。」
そう言ってから妻は、寝室に戻り、私はまた隣の部屋へ戻り、覗きを続けます。
ベットの上では、さっきとうってかわり、積極的な妻が居ます。
彼と舌を絡め合い濃厚なキス。彼をベットに倒し、チンポを触りながらまたキス。
「おちんちんから、透明な液いっぱい出てるよ(笑)ティッシュで拭いても駄目だよ(笑)こうちゃん、舐め合いしようか?」
そう言うと妻は、彼の上に跨がりチンポをシャブリ、おまんこを舐めさせています。暫く舐め合っていると
「ねぇ、こうちゃん、私もう入れて欲しくなっちゃったからね(笑)もう知らないからね!(笑)どうやってやりたい?私が下になる?それとも上?後ろから入れてみる?」
「最初は、普通のでしてみたいです。」
「そう、分かったわ」
そう言うと、妻は彼のチンポにゴムを被せ、ベットに寝そべり太ももを掴み、大きく足を広げました。
「入れる穴分かる?うーん違う、もう少し下、あっ駄目、アナルに入れちゃ駄目よ。そこ、そこ、ゆっくりね、ゆっくり。」
「おお!暖かかい!」
「か、硬い…、凄い」
「明美さん、気持ち良いです!」
「わ、私もよ、こ、こうちゃんのチンポ硬くて凄いわ~、凄く感じちゃうぅ。こうちゃん、今度は後ろからお願い」
彼はそう言われると妻から離れます。妻も起き出し、彼の前で四つん這いになりました。
「あっ、ちょっと待って」妻は、再度起き出し彼の前に行き、ゴムを外しまた四つん這いになります。
「良いのですか?」
「初めてだもんねサービス、サービス。でも、逝く時は外にお願いね。妊娠すると大変だから!早くぅ~入れてぇ~」
後ろから挿入し、ぎこちない突き上げをする彼、それが新鮮で良いのか、妻も眉間に皺を寄せ、仰け反りながら感じまくっていました。
「あっ、いやん、感じちゃうぅ、こうちゃんのチンポ凄い!あっ、あっ、あたってるぅ~、感じるぅお尻の穴も弄ってぇ、こうちゃん、指入れてぇ~」彼の人差し指が、妻の肛門にズブリと挿入されます。
「あぅぅ、恥ずかしいけど感じちゃうぅ~。もっと、アナルグリグリして~。あーん、駄目、駄目、グリグリしたら逝っちゃうよ~いやん、逝っちゃう、逝っちゃうよ、あぁ駄目よ駄目、逝く、逝く、いくぅ」
何と妻は若い童貞に逝かされてしまいました。妻が逝くと直ぐに彼の射精も始まりました。妻の髪にまで精液を飛ばし、大量の精液が妻の背中に吐き出されました。
妻は、いとおしそうに彼のチンポを口で綺麗にしていました。
満足した彼を送りつつ、私は妻のお仕置きの場所まで車を走らせます。余程、興奮して疲れたのか妻は車の中で眠りっぱなしでした。
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