色々な意見があると思いますが、不快な方はスルーお願いします。
続きです。
私は、妻と恵子の息子を車に乗せ、帰宅しました。リビングで恵子の息子を待たせ、私は妻を連れて寝室に入ります。
「あなた、あの子は駄目です…まずいわ…許して下さい。他のことなら…」
私は、そんな妻の言葉には耳を貸さず、妻の服を脱がせ下着姿にしました。
「あなた…」
「うるさい奴だな!お前に選択権はない!あいつがヤリたいって言うなら、手とり足とり女を教えてやれ!今日、あいつは御客様だからな!忘れるな!」
そう言って部屋を出る私、彼の待つリビングに行きます。
「ゴメン、ゴメン、お待たせ。準備は出来たけど行くか?」
「はい!」
そう言う彼を寝室に連れて行き、ベットに座っている妻の隣に座らせます。
「君は、女は初めてか?」「はい…」
「こんな、おばさんじゃ興奮しないだろう?(笑)」
「いえ、そんなことないです…」
「嬉しいことを言ってくれるね~」
「俺も、君の年の頃はオナニー三昧だったけど、君もそうだろ?」
「はい(笑)」
「そうか~。うちの妻もネタに使ったことある?(笑)」
「すみません…」
「何だあるのか~。おい、明美、彼がお前をネタに使ったことがあるんだってさ(笑)」
妻は顔を伏せて、首を左右に振っていました。
私は座っている妻の後ろに回り、耳、首筋の順に舌を這わせます。
「あっ、あなた…」
そして、ブラジャーのホックを外し、彼の目の前に、妻の乳房を露にして見せます。
「おばさんの乳輪って、真っ黒でいやらしいだろ?色々な男に吸われているから(笑)オッパイくらいは見たことあるだろう?」「DVDで見たことあります」「本物は?」
「風呂上がりのお袋のだけです…」
「そうか~(笑)触ってみるか?」
「いいですか!?」
私は隠そうとする妻の腕を後ろで掴み、彼に妻の乳房を触らせました。
「柔らかい」
妻は、よほど恥ずかしいのか下を向いて、されるがままでした。
「おばさんばかり、裸じゃ恥ずかしいみたいだから、君も脱いでくれないか?」
「あっ、すみません」
彼は、妻の乳房を揉むのを止め、服を脱ぎ始めました。彼の下半身に目をやると、腹につきそうな位の勃起したチンポが見えます
「君は、オッパイもあまり見たことがないっていうことは、おまんこは見たことないのか?」
「ないです。DVDもボカシが入っていて…」
「そうか~、見たいか?」「是非!お願いします!!」
「じゃあ、パンティ取ってくれ」
彼は、荒々しく妻のパンティを脱がしにかかります。
「だ、だめ…」
弱々しい妻の声とは裏腹に、簡単に脱がされてしまいました。妻の両足を掴み、子供がオシッコをするような格好で、彼の目の前に晒します。
後ろから妻の耳元で
「ひろげて見せてやれ」
と言うと、下を向いたまま左右にひろげて見せる妻。
「どうだ?見えるか?もっと近くで見てやって」
そう言うと彼は、股に顔を埋める位の距離で見始めました。
「は、恥ずかしいから、もう少し離れて…」
「どうだ?初めてのおまんこは?(笑)」
「すごいです」
「一番上に見えるのが、クリトリスだ。今は皮被っているけど、おばさんが興奮してきたら、勃起するんだぞ」
「すげ~。」
「その下にある穴が、尿道ションベンが出る穴。その下が膣、そこにチンポを入れるんだ(笑)。君に見られて、おばさん興奮しているから濡れていないか?(笑)その下が肛門。おばさんがクソする穴。おばさんは、変態だからここにチンポ入れられて喜ぶんだぞ(笑)。よしこれから実践だ、後は任せるから。俺は喉が渇いたからビール飲みながら見学してるから」
そう言って部屋を出ました。
※元投稿はこちら >>