調教部屋で天井の梁から両手を吊られ、首輪をつけてきたゆあんの
前と後ろから軽快に鞭を鳴らす御夫婦様。
ゆあんの小ぶりなお尻は旦那様・・カチカチになり薄手の紐Tから
はみでたゆあんのチンポを股の間からペチペチ振り上げる奥様。
「あーーーっ!」お2人から鞭をいただく度、歓喜の声を漏らす
淫乱女装マゾ。「2人のご主人様からきついお仕置き受けてきたんでしょ?」
「これくらいなんでもないだろう?」2人は嬉しそうに交互に責めます。
「ずっとビンビンじゃない・・どう私達に飼われてみる?」
「今日はご主人様に命令されてきました・・私の一存では・・」
「フフフ・・秋山氏には承諾をもらっている・・我々の好きにしていいってね。」
「そうよ・・あなたは捨てられたの・・今日から専属のペットちゃん(笑)」
「あ・・あ・・はい・・」「これから毎週ここに通いなさい・・」
「ゆあんを飼っていただけるんですか?」「私達の周りには色んな変態さんがいる。」
「そうよ・・じっくり仕込んでたくさんの慰み者にしてあげるわ・・いいわねっ!」
いやらしいお2人の責め言葉に哀しくも悦びの興奮が止まらないゆあん。
「今日は誓いの洗礼だぞ・・たっぷりいじめてやるぞ・・ゆあん。」
「今日から彼は主人・・私は女王様・・2人のいいつけは絶対服従・・わかった?」
「かしこまりました・・ゆあんはお2人の奴隷です。」
そのまま吊られた姿で鞭、蝋燭の責め、あげく大量の浣腸をされ、
汗だくで身悶えるゆあん。
「ほれ、ほれ・・お漏らしはまだだぞ・・けっこう我慢できるんだろ?」
背後から鞭打ち便を我慢し苦しみながら勃起するチンポを
しごく旦那様・・「すっごい汗・・可愛いわ・・」キスしながら唾液を
飲ませ時折乳首を舐め旦那様がしごくたびに蝋を高い位置から垂らす
女王様モードの奥様・・
「どうだ?出したいか?」「く・・苦しいです・・」「これぐらい根を上げちゃダメよ~」
吊られた両手をほどき跪かせ旦那様へのチンポ奉仕。
クチャクチャ・・必死でお口のみで旦那様のたくましいチンポをフェラ・・
続いて奥様の両つま先をきれいにするゆあん。
「あうっ!」ゆあんの唾液でネッチョリしたパンストのつま先で
勃起チンポを踏みつけ、旦那様はごつい足指で浣腸での便意をもよおす
ゆあんのアナルをいじくりまわします。
「いい姿だ・・汗だくでお尻が震えてるぞ(笑)」
「も~う限界なの?ゆあん・・」立ったお2人の間に跪き
指をつき便意の限界で朦朧とするゆあん・・
「だ・・出させてくださいませぇ・・」
「俺達夫婦の奴隷になるか?」「は・・い・・」
「ゆあんの身体全てを使って満足させないとダメよ?」
「は・・はい女王様・・」「できない場合は厳しいお仕置きだぞ?」
「ご主人様ぁ・・」「よしっ!こっちに来いっ!」奥様はよつんばいのゆあんの
背中に跨り、旦那様は首輪の鎖を持ち、お風呂場へ・・
「今から主従の儀式だ・・」そういって旦那様のチンポ、奥様は正座する
ゆあんへオシッコを浴びせ、「嬉しいか?」お2人の尿でビショ濡れになった
ゆあんへ「よしっ、出していいぞ~」お許しが出ると同時に
お尻から大量の浣腸液にまみれたゆあんの臭いウンチが飛び出します。
「あーーーうん・・ありがとうございまぁすぅ・・」
かなり時間を我慢・・大量の放出の快感・・
二週間の射精をしていなかったゆあんは同時にミルクを出してしまい・・
「便は出していいが誰が射精をしていいと言った?」
「これはお仕置きね~」「も・・申し訳ありません・・」
シャワーで出した汚物を洗い流しながら、「風呂場をきれいにしたらまた調教部屋に来いっ!」
「いけない子はちゃあんとわからさないとね・・」
風呂場と身体をきれいに流したゆあんは
水浸しのまま、首輪、ストッキング姿のまま這ったまま
部屋に戻り再びお2人の調教・・さらにきつ責めを受けることになるのです。
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