SM・調教 官能小説

すでにゆあんの射精は６回。
奥様へのご奉仕SEXのたび、マンコから抜いたゆあんの射精チンポを
見て確認するドSの奥様・・「強いっていいわね～こいうゆうマゾっ子探してたの・・」
ベッドでゆあんを玩具にして喜ぶ奥様。変態ご夫婦様とのサンドイッチSEXに
始まり、ご主人様を交えての3人相手へのアナル、チンポ、お口を使っての
ゆあんの奉仕・・3人からの言葉責め、羞恥、強制、かれこれご夫婦様のお家に
招かれ１０時間近くなります。「ゆあん・・まだできるでしょう？」
タフな殿方2人も休憩モード・・その間も奥様はゆあんを離しません。
「はい・・奥様ァ」奥様から大量の唾液とローションを垂らされ、
自分でオナニーし、勃たせまたマンコをチンポで奉仕するゆあん。
「素直で可愛いわ・・また私達のお家にいらっしゃい。いっぱいいじめてあげる（笑）」
「ありがとうございますぅ・・」「もっともっとね、可愛いドマゾに仕込んであげるわ。」
正常位で奥様へのピストンを繰り返し、いやらしく厳しいお言葉を受け、
頑張るゆあん・・「まだ出るでしょ？あーーん、気持ち良い・・もっと突きなさいっ！」
「奥様・・勃起が限界でございます・・射精はとても・・」
「ダメなドマゾねぇ・・とにかく私をいかしなさいっ！」
汗だくで蒸れ蒸れの奥様を満足させた後はベッドに寝かされ、
手でしごかれ喘ぐゆあん・・「ほぅら、私のマン汁とローションとつばが混ざってクチュクチュ・・」
「よしっ！ゆあん・・最後はシャワー室で3人におしっこをかけてもらい終わりだ・・奥様にかき出してもらえっ！」
ご主人様の怒声に反応したゆあんは「はいっ！ありがとうございます・・奥様にしごいてもらいゆあん・・嬉しい」
「ちゃあんと私の目を見て逝く時は許しを乞うの・・わかった？」チンポをびくつかせ残り少ないザーメンを
数滴とばす淫乱ゆあん・・「いやァあああん・・逝くぅぅ～奥様ぁ～」
逝った後は四つんばいでお風呂場まで連れていかれ、奥様、旦那様、ご主人様、3人の間に
正座したゆあんは顔から全身にかけられ、さらにもう一度強制オナニーを見てもらい、
8回目の射精をでるまで許しがでなかったのでした。

次回は独りで（ご主人様抜きで）訪問し、もっとハードな調教を受ける予定です。

楽しみ（泣）





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