SM・調教 官能小説

寝室でご主人様にSEX奉仕が済んだ後は旦那様に掘られるゆあん。
旦那様のチンポは人より大きめで汗だくでゆがる変態女装っ子。
「どうだい？僕のチンポは・・気に入ったかね？」
「気持ちいいですぅ～ゆあんを犯していただき・・あ・・ありがとうございますぅ～」
「こいつはね・・根っからの変態っ子なんでね・・多くの人様に見られるとずっと興奮できる」
解説しながら、バックから犯されているゆあんの背中を鞭で嬲るご主人様。

「私もゆあんちゃんのお口で奉仕してもらおうかしら？」
そう微笑むと黒の薄いレース生地のTバックを脱ぐとゆあんの口の前に
ビラビラをめくり差し出す奥様。「主人に男、女関係ないぞ・・奥様も満足してもらうんだ。」
「できなかければお仕置きよ（笑）」そう言われた変態女装子は舌先を使い
必死でクンニを・・「いつも殿方ばかり舐めてるから上手くないわ・・ちゃんと教え込まないとね？」
そう旦那様にアイコンタクトするとバック姿のゆあんを寝かし正常位で掘る旦那様・・
顔に跨りゆあんの口をマンコで塞グリグリ押し付ける奥様。
ゆあんの顔は奥様の愛液でびしょ濡れになります。
「こんな苦しいのにチンポはビンビンね・・」そう言ってむしゃぶりつく奥様。
足を広げガンガン旦那様にアナルを突かれ、奥様に獣の様にむしゃぶりつかれ、
ゆあんのアナルとチンポは限界寸前・・「ダメだぞ・・許可なく逝くのは・・」
「あらーダメなの～？まだお許しでないのね・・可哀相に・・」今度はゆあんの
暴発寸前のチンポをしごきながら唾液を垂らし逝かそうとする奥様。
「あーーーお許しくださいませぇーー」「フフフいい図だ・・ほれっ！」
さらに腰を動かしゆあんのアナルをチンポでかきまわす意地悪な旦那様・・
「両方で逝くとこ見たいわ・・秋山さん？」「いいでしょう～ほかならぬ奥様のリクエストだっ！」
「あぅ・・ありがとうございますぅ～逝ぐぅーーーっ！ごめんなさい～ぃぃ」お腹の上に大量に
射精するゆあん。しごきまくり喜ぶ奥様・・
「すんご～いぃ・・ビクビクしてる・・」「おまえも欲しいか？」
奥様に尋ねる旦那様・・「そうね・・逝くの許してあげたんだから、その分お返ししてもらおうかしら？」
「そうだな・・」頷くとさらに激しいピストンでゆあんのアナルに射精する旦那様・・
満足気な旦那様の抜いたチンポの後処理を跪いてお掃除し、続いて奥様の全身・・
つま先からオマンコ奉仕を命じられ、今度は奥様を萎えを許されないチンポで
満足させなければいけません・・「レズマゾはこれができないのよ・・良い玩具だわ・・」
正常位で休む暇なくピストンを命じられ、時折差し出すご主人様や旦那様の
チンポをフェラ・・私へのきつい責めSEXは延々と続きます。






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