大きめな変態S夫婦様の寝室のベッドで、ご主人様とのSEX。
騎上位、バック、ご主人様に命じられるがまま、アナルを差し出し
大きく喘ぎ悦ぶゆあん。すでに素っ裸の旦那様は黒ストッキングだけの
奥様と2人で横で戯れながら凝視しています。
「すっごい~根元までびっちり刺されてるわ~」
ご主人様のチンポがゆあんのアナルに出し入れするのを
覗きこみながら感嘆する奥様。
「あなたもゆあんちゃんに舐めてもらったら?」「そうだな?」
そういうとバックスタイルで責められているゆあんの口に勃起したチンポを
ねじこむ旦那様。「なかなか良い玩具でしょ?」後ろからガンガン掘りながら
自慢げなご主人様。「よ~し・・そろそろ俺への奉仕も終りだ・・」
「あん、あん、はい・・ご主人様ぁ~」
「たっぷりおまえのアナルに出すから一緒に逝くんだ・・」
「はい~ありがとうございます。」「たっぷりミルクを出すところをお2人に見てもらえ。」
「あ~一緒に逝けてゆあんは幸せですぅ~」「その後は勃起も萎えず続けてお2人を楽しますんだぞ!」
「かしこまりましたぁ~どうかお2人でゆあんを慰みものにぃ~」
激しくゆあんのアナルにガン堀りを繰り返すと背後からゆあんのチンポを
掴み激しく擦るご主人様。「おぉぉ~う、逝くぞ、ゆあん・・タイミングを間違えるなっ!」
「あーーーーーっ!ゆあんも出ちゃうう」二週間ぶりの大量の射精も束の間・・
今度は立たされ続けざまに旦那様の勃起チンポが立ちバックで侵入。
滴り落ちる精子が湧き出すゆあんのチンポを後ろから掴みながら
「今度は俺達が相手だぞ~覚悟しなさい(笑)」巧みな腰使いで
立ちバック・・まだまだ萎えないゆあんのマゾチンポを奥様が
嬉しそうにフェラ・・正直最近人に咥えられたことのないゆあんは
頭がおかしくなり絶叫します。「あぁ奥様・・お許しを・・気持ち良過ぎて狂っちゃいますぅ」
いたずら視線を下からしながら
「ゆあんちゃんの変態チンポ美味しいわ~これで後でたっぷり奉仕してもらうわよ(笑)」
アナルは旦那様・・チンポは奥様へ・・休むことを許されないゆあんの身体を
使ったSEX奉仕はまだ始まったばかりなのです。
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