一時間ほど招かれたご夫婦様のリビングでご主人様と変態S夫婦様への
着衣でのご奉仕を続けたゆあん。秋山様と旦那様へのWチンポ舐め、
奥様へのパンスト足舐めや太腿、股間への舌奉仕・・
合格と言わんばかりに、そろそろ本格的な調教を見てみたいの旦那様の一言で、
寝室に連れていかれたゆあんはブラウスを取り黒タイトのミニも脱ぎ、
亀甲、首輪、ブラウン系のノーパンスト姿で、正座、
前の部分をハサミで切られ、勃起したチンポに蝋燭をタラタラ浴びて、
喘えぎます。
「あーーっ、う~ん・・」熱さより、久々に刺激に射精したくてたまらないゆあん。
「どうです?いじめればいじめるほど興奮するのがわかります?」後ろ手に縛られ
正座した太腿からお腹につくほど勃起したゆあんの細長いチンポが真っ赤な蝋に染まり
汗だくになり、悦ぶ姿を見て楽しむ夫婦様。
「いいね~たまらないよ(笑)」時折背中越しに鞭打ちゆあんのまわりをウロウロする
旦那様。「私も垂らして責めたくなっちゃた・・いいかしら?」「どうぞ、どうぞ、蝋は多ければ多いほど鳴きますよ。」
秋山様と奥様から蝋を浴び、さらにチンポがビクビクする変態マゾゆあん。
「フフフ・・可愛いわ~脚も舐めて。」またパンストのつま先をゆあんの口に入れ
舌で奉仕を強要する奥様。
「そろそろ、躾けのSEXでもお見せしましょう~」そういって秋山様は蝋を消し、
「ゆあん、よつんばいっ!」きつい口調で命じるとゆあんはお尻をご主人様にむけ
軽く振ります。「ほほう・・なかなかの躾けですな?」ゆあんのアナルに埋め込まれたストッパーバイブを
抜き取ると興奮で勃起した硬太いチンポをバックから埋め込むご主人様。
「あん、あん、あん」小犬の様に吠え、夫婦様に鑑賞され興奮するゆあん。
「いかがです?掘りたくなったらいつでもどうぞ・・」強くゆあんのお尻に
ドッキングしながら旦那様に伺う秋山氏。
「いいですな~とりあえず舐めてもううか?」ゆあんの口先に半勃起のチンポを
差し出す旦那様・・背後から奥様が蝋で固まったゆあんのチンポを「これできれいに取ろうね?」
ローションをしごきながら蝋を剥ぎ取っていきます。
「今日はここでお泊りだからな・・ゆあん、しっかりお2人に可愛がってもらえ。」
「はい・・ご主人様・・どうかゆあんを可愛がってください~」「フフ・・たっぷりとね?」
妖しい笑みを浮かべた奥様はヌメっとした舌先をゆあんの唇にねじこみ、
いつ終わるともわからない男2名、女1名の複数プレイが繰り広げられるのです。
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