ある日曜日、ご主人様に呼び出されたゆあん。
秋山様に会うまでは禁欲を命じられているので、約2週間射精もできず
興奮はMAX状態。主様所有の調教場所の倉庫で裸に亀甲縛り、きつめの
コックリング、首輪、アナルバイブ付き(褌タイプ)の
ベルトをつけられ、透けて見える半透明のブラウス、黒タイトミニ、
光沢のある肌色ストッキング、ヒール姿で、
「今日は出かけるぞ。」の一言。ゆあんの好きな野外露出調教と思いきや、
車に乗って着いたのはとある一軒家。かなり大きなお家にお邪魔します。
出迎えてくれたのは初老の白髪小太り男性とナイスバディで、
はちきれんばかりの化粧の濃いマダム風。聞けば夫婦2人で
1人をいたぶる、いわゆるSM好きのカップル様。変態に目覚めた奥様が
可愛い女装子をネットで探していたところ秋山氏と出会い、
「一度遊んでみたい」と強く願われたとのこと。今日はそのゆあんの変態ぶりを
披露するため、連れてこられた様です。
淫靡に微笑むマダムと不適に笑う旦那様。聞けば最近まで、
バイのマゾ女性を飼われていたようですが、奥様の性欲が
ますますたかぶり、タフで奉仕系のマゾ・・を探しておられたとのこと。
「まあ、僕もニューハーフさんは調教したことあるんでね。」
白髪の旦那様はゆあんが好きな紳士な変態系Sなので、すっかり興奮状態の私。
「とりあえず、この子の変態っぷり見てもらいしょうかね?」
軽くビールを飲みながら3人で談笑している傍でずっと俯いて照れた
ゆあんを跪かせ主様のチンポ舐めを命じられた私。
好けブラウスからは赤い縄はくっきり見られ首輪も付けられての訪問だった為、
「この首輪可愛いわ・・私が持っても大丈夫かしら?」奥様は喜んで鎖の先端を
持ちゆあんが主様のチンポを舐める姿を観察します。
「凄い上手そう・・唾液も多そうでいいわ~」ソファでむっちりとした
脚を組み恍惚とした顔でゆあんの顎を撫でる奥様。
「以前のもう1人の主人とかなりとかなり仕込みましたからね(笑)奥様もどうです?」
「あら?舐めていただけるのかしら?」「私の命令は絶対ですから・・ほれ奥様のおみ足を舐めろ!」
四つんばいのゆあんの顎をもって離した主様は奥様が差し出した黒いストッキングのつま先へ。
奥様は微笑みながら足の親指をクネクネさせゆあんの口へ押し込みます。
「大事な奥様の足だから丁寧にするんだぞ」
正座したまま両手で奥様のパンスト足を丹念に舐めるゆあん。
「あなた・・気持ちいいわよ・・ちょっと奉仕してもらえば~?」
「秋山さん、よろしいですか?」「どうぞ、どうぞ・・」
ソファの前に這いつくばって、3人の足を1時間ほど交互に舐め続ける私。
コックリングに締め付けられパンパンになったゆあんのチンポは
タイトミニからはみ出るほど膨れあがり、着衣しままの変態マゾ姿
のまま、ご主人様、変態S夫婦様3人からのいじめが始まります。
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