翌日お昼前から始まった調教2日目。
すっかり変態ご夫婦の奴隷になったゆあんは特別調教ルームで
前日たっぷりいじめられたにもかかわらずまた責め苛まれます。
ロッキングチェアーに大股開きで縛られ、ローターをチンポ、
乳首に大量に貼られお2人からまた罵声を浴びせられるゆあん。
「昨日はけっこう射精させたからな・・今日はじっくり焦らしてやるか?」
黒ビキニ一枚でにんまり笑うローターのスイッチを操作する旦那様。
「そうね~いずれたくさんの変態さんにお披露目だから、その前に完璧にしないとね。」
今日は黒のボディストッキング姿で登場の奥様の女王様。
「あーーうぐっ!お許しをぉぉ・・」赤い縄で椅子に縛りつけられた
変態女装奴隷姿の惨めなゆあん。また勃起したままチンポから透明な
精液を垂れ流します。ローターのコードが入り混じり振動の快感に
身悶えしながら射精を我慢するゆあん。
「ようし・・お次は蝋燭の快感を味わわせてやるか?」
縄をほどき四つんばいにさせビキニから尖ったチンポ奉仕を
要求。背後から奥様が3本の蝋をゆあんの背中、お尻にポタポタ蝋を
染めていきます。「しかっり舐めてあげて・・熱さで喜ぶんじゃないわよ・・」
お尻をくねらせ、熱い蝋を欲しがる無意識のゆあんの小尻。
「次は女王様へ奉仕だっ!」先ほどまで縛りつけられていたロッキングチェアに
脚を組みゆあんの口先へ網目ストの先を押し付ける奥様。
「足の指先からね・・丹念にビラビラまで上がってきなさい。」
時折ご主人様から強めの鞭をお尻、背中に浴びながら必死で
口と舌を使い舐め奉仕を頑張るゆあん。
「うふ~ん・・気持ち良い・・しっかり教えたことできてるわ・・
後でたっぷりベッドで可愛がってあげる。」「ありがとうございますぅ、女王様。」
「その前にご主人様に満足してもらうのよ・・」お昼前から夕方まで
しっかりお2人に厳しいSM調教を受けたゆあんは仕上げに御1人づつ、
寝室でSEXを強要され尽くします。
「ほうれ・・どうだ・・ワシのチンポは?」バックから高く突き上げたゆあんの
アナルにチンポを出し入れし、犯すご主人様。「あはぁん・・気持ち良いですぅ・・」
「もっとケツを上げんかっ!主人が動かしにくいぞ・・」「はい~」こってり2時間、
マゾメスの様に扱われ前立腺の快感を何度も知らされ、
ご主人様の精液をお口で受けたのは最後。その後ご褒美として、
直立したまま背後から手でかきだしてもらい射精を終え、今度は
奥様・・また一から舐め奉仕を始め、勃ったゆあんのチンポを
2時間しっかり使われ、射精はSEXを終え満足気にくつろぐ奥様の
前に跪いてオナニーショーで無理やり残りのザーメンをしごきだすゆあん。
「あふぅ・・もう逝ってもいいでしょうか~?」
「二日間よく頑張ったわね・・今度はもっときついことしてあげる(笑)」
「あ・・はい・・」「耐えれるのを約束できるなら逝ってもいいわ・・」
「はい・・お2人の命令は絶対でございます。」
「守れないなら罰よ・・しかも悦んで受けるのっ!」
「ゆあんはお2人様の奴隷です・・約束しますぅ・・」しごくピッチが上がる
ゆあん・・「私の目を見て逝きなさいっ!」
「あーーーーっ!女王様ぁーーん、逝きますぅ・・」
ゆあんのチンポの先から滴る透明の精液。
正座が崩れ前に倒れるゆあん。
ゼぇゼぇと荒い息をするゆあんに網タイのつま先をねじこみ、
「じゃあまた来週・・たっぷりとね・・」ボディストの股の間から
生暖かいオシッコを寝転ぶゆあんの頭からかけ口を開け受ける
超マゾゆあん・・すっかりお2人の奴隷になれた瞬間。
次週はもっとたくさんの変態様たちをお相手しなければなりません。
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