変態ご夫婦様に気に入られ再び訪問したゆあん。
お2人の調教部屋で厳しい責めを受け時間は深夜。
浣腸責めの我慢排泄で同時に射精・・
旦那様・・ご主人様に磁気責めをされ射精・・
そして奥様(女王様)とご主人様にベッドでいたぶられ、
連射・・お家でついてから4度の射精とアナルで何度も
逝かされているドマゾのゆあん。
少し休憩・・の後また奥様相手の奉仕SEXを続けています。
「そうよ~もっと腰を浮かして・・」騎乗位でゆあんのチンポを
埋め込みグリグリ楽しむ女王様。「あなた・・ちょっと蝋とってくださる?」
火をつけた赤い蝋燭を3本受け取りゆあんの身体の上から、
チンポを入れた状態でポタポタ垂らす女王様。
「あうっ!ひぃーー」奥様の下で乳首をピンポイントで垂らされ
嬉しそうによがるゆあん。「このピアス可愛いわ・・真っ赤になってく。」
腰をクネクネ動かしゆあんのチンポを埋め込みSEXを堪能しながら
蝋燭責めを続けます。「あぁぁん・・女王様ァ乳首感じますぅ・・」
「そう良かったわね・・でもちゃんと下でもチンポの奉仕は続けるの・・」
「はいっ!」「ゆあん・・ここにいる間は女王様が満足するまでおまえに終りはないぞ・・」
そういって甘いキスをしながら唾液をゆあんの喉に流し込むご主人様。
「私が逝き続けた後もご主人様にちゃあんと可愛がってもらいなさいね・・」
「俺は今日は堪能した・・歳だしこれ以上は無理(笑)自室に戻り眠るとする。」
「フフ年甲斐もなく頑張ったのね・・おやすみなさいっ!」「ゆあん・・明日またたっぷりいじめてやるぞ・・」
奥様に犯されながら「ご主人様おやすみなさいませ・・明日もいっぱい可愛がってくださいませ。」
ご主人様が去ると女王様との激しいSEXが延々と続き、
正常位・・バック・・再び騎乗位・・射精してはフェラで勃たされ、
勃ちが遅い間はひたすら口舌奉仕・・マンコの掃除・・
おみ足のマッサージや指舐め・・奥様の気持ち良いつぼを
たっぷり教え込まれます。
「ゆあん・・あれから私とのSEX何回出したの?」
「3回です。」「それまでに4回だから7回ね・・まだまだ出るわね・・」
そう言って再び正座を命令し、足先でゆあんのチンポを弄ぶ女王様。
「ローションをかけてあげるから、オナニーしなさい・・」
片手に煙草をもってふかしながらすでに素っ裸の奥様は
リットル入ったローション瓶をゆあんの肩口からタラタラかけていきます。
「ピカピカで可愛いきれいよ~」
「あぁぁ女王様~」クチュクチュ・・いやらしい音を立てながら
勃起したチンポを正座しながらしごく変態ゆあん・・
「今日はこれでおしまいにしてあげるわ・・明日またいっぱいいじめてあげる。」
「ありがとうございますぅ・・女王様ァ」「私の目を見て指示で逝くの・・わかった?」
「はい・・」「タイミング間違えばまたお仕置きSEX(笑)」
「何回も出さされているから間違えると辛いわよ~」
そう言って口を開けるよう指示。ゆあんの口にローションを流し
むせるゆあん・・「良い姿・・ちゃんとしごいて・・」
ローションでドロドロになりながら、懸命にしごいてオナニーするゆあん。
「いいわ・・逝きなさい・・一分以内よっ!」「はぅっ!逝く女王様~」
奥様がのぞきこんだ先は透明の8度目のミルク。
「フフ・・よく言いつけどおりしわね・・じゃあま明日。ローションを風呂場で洗って
休みなさい・・また明日も頑張るのよ・・」キスをし唾液を流し
裸のまま調教部屋を去る女王様。
ゆあんは風呂場で身体を洗い、調教部屋のベッドで1人眠るのです。
また明日はどんないじめを受けるのか?
お2人の所有物になったゆあんは嬉しくてたまりません。
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