SM・調教 官能小説

上に跨った奥様（女王様）は軽快に腰をくねらせゆあんを責めます。
「アナルは主人にいたぶられ、チンポはこうやって私に使うのよ・・」
首輪をおもむろに引っ張りバックでのピストンを要求。
ふりむきながら女王様は「ちゃあんと正確に休まず突くの・・」
鎖を引っ張り汗が止まらず懸命にSEX奉仕を頑張るゆあん。
「男2人だとやられるばかりだが女が入ると尽くさないといけないのが辛いな（笑）」
煙草をふかしゆあんと奥様のSEXを見守る旦那様・・

「でもこの子、ほんと強いわ・・ずっと勃ったまま・・」
「それいいな・・変態淫乱夫婦は私達じゃないからな・・」
「そうね～休ませずいっぱいの奥様に奉仕させるのもいいかも～？」
「その後は色んな変態男に犯される（笑）ゆあん、嬉しいだろ？」
細い腰をくねらせ奥様をバックで犯しながら「はい・・嬉しゅうございます。」
「よぉし、そろそろわしも勃ってきた・・ゆあんのアナルに入れるとするか？」
奥様をバックから犯した体勢のままフェラを強要させた後、
またゆあんのアナルに進入する旦那様・・ゆあんはこれで
サンドイッチ状態。「どうだ・・2人から愛されて幸せだろう？」
「う・・嬉しいです・・」「この子、またあなたに突かれてチンポ堅くなってるわ・・」
お尻を上げ振り向き旦那様によびかける奥様・・

「アナルとチンポ・・同時に責められ嬉しいだろ・・」
「は・・い・・ご主人様と奥様のおかげでございます・・」
「フフ・・いい子ねぇ・・もっと腰をふってっ！」
「はいっ！女王様ぁ・・」「休むんじゃないっ！おまえの快感は後回しだ・・ケツを締めんかっ！」
お2人からきつい責め言葉を浴びせられすっかり奴隷モードに浸り、
おかしくなるドマゾのゆあん。

「よぉぉし・・そろそろおまえの中に出すぞ・・」
「私も逝かせなさいっ！」旦那様を激しくゆあんのアナルを突き、
その反動で奥様への速いピストン・・「おぉぉう・・」
「あぁぁ・・ん・・いいゎ・・ゆあん～いぐぅぅ・・」ゆあんのアナルの中は
ドクドクご主人様のミルクが入り波打つペニス・・奥様マンコも
ヒクヒク・・ゆあんのチンポを締めつけます。


「よぉぉし・・よく2人を気持ち良くさせたな・・」
「フフ・・良かったわ・・マゾのレズ子には無理ね・・」
旦那様の射精チンポを舐め掃除・・奥様のマンコもゆっくり舌を使い
這いつくばってのお掃除クンニのゆあん。

「とりあえずご褒美に2人でおまえを気持ち良くさせてやるぞ・・」
「そうね・・可愛がってあげる・・」「ありがとうございます。」
下着、ストッキングを脱ぎ素っ裸になったゆあん・・磁気は取ってもらい
お2人に挟まれベッドの中央で寝かされます。

奥様にキスをされ、旦那様はゆあんのピアス入り乳首を舐め、
お2人からチンポに唾液を垂らされこすられます。

「あぁぁん・・いやぁぁん・・気持ちいいですぅ・・」
「いいだろ？二人に愛されて・・」「ゆあんがいっぱい逝くとこ見たいわ・・」
「お2人に可愛がっていただき幸せですぅ・・」
「連射だぞ・・」「フフ・・いいわねぇ・・続けて逝くの見てみたいわ・・（笑）」

クチュクチュ・・お2人からの唾液でビチョビチョになったゆあんのチンポ・・
「俺達の合図で出すんだ・・できなければまたお仕置きだぞ（笑）」
上にあげた両手を旦那様につかまれ、交互にキス・・舌をからめ、
「よぉぉっし・・逝けっ！」旦那様の命令で押し寄せる快感・・
ゆあんのチンポから滴るミルク・・「アハ・・出たわぁ・・凄いわ・・じゃあ次は私の命令・・」
溢れるザーメンをふき取りフェラで萎えを許さない奥様・・
「逝きなさいっ！」鋭い目を上から見下ろし命を下す奥様・・
「はうっーーー奥様ぁ・・」激しくしごかれまたもや射精を繰り返す
変態ドマゾのゆあん・・

「すごいぞ・・」「可愛いわ・・」お2人に喜ばれ、しばらくの休憩・・
しかしまだまだ調教は続くのです。




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