部屋に戻るとさっそく旦那様(ご主人様)からの厳しい命令。
乳首、竿、アナルに多数の磁気装置をつけられ、後ろ手、正座で
放置されるゆあん・・旦那様と奥様はソファでキスをしたり、愛撫をし合い、
恍惚の表情で戯れます。旦那様は磁気のスイッチを持ちながら、
入れたり消したり、そのたびにゆあんは動けない正座姿でビクビク・・
「ひぃ~うぅ~・・」「勝手に浣腸と当時に逝った罰だ・・」
「ウフフフ・・いい姿ぁ~ゆあんがビクビクするたび興奮するわ~」
股を広げ旦那様に指でかきまわされ愛液を滴させ興奮する奥様。
「しばらく私達の行為を見ながら鳴いてなさい・・ただし磁気の刺激で勝手に逝くんじゃないぞ・・」
「そうよ・・この後たっぷり奉仕してもらうんだから、無駄な射精はNGよ・・」
「は・・はい~」と言いながら気紛れにスイッチを強にしたり弱めたり、
その都度敏感な乳首、竿先、アナルへのきつい刺激に耐えるゆあん。
額から滴り落ちる汗・・朦朧とふらつき、正座姿も乱れます。
「どうだ?苦しいか?命令が聞けなければきつい目にあうぞ~」
「あうっ、はい・・ご主人様ぁ・・」
ベッドに移るご夫婦様・・
正常位でSEX楽しみながら、ゆあんの正座姿を見つめます。
「そろそろ俺たちのSEXを手伝ってもらうとしよう・・」
ゆあんの後ろ手縄を解き、磁気はつけたままベッドに上がるよう指示。
奥様にマンコに入った旦那様のぬめったチンポをもぐりこみ、
チロチロ舐めるゆあん・・「私のビラもよ・・ちゃんとお舐めなさい~」
腰を激しく振る旦那様へ甘いキス→上に跨った奥様の合図で
唾液を口で受ける→丹念に奥様の乳首舐め→抜いた旦那様のチンポをフェラ
→再び奥様のつま先をSEXのお邪魔にならないよう舐め奉仕・・
その間も磁気装置を操作し、汗だくビクビク射精の快感を我慢するゆあん・・
「すご~い・・ゆあんのチンポの先からタラタラ液が垂れてるぅ~」
旦那様に犯され喘ぎながらゆあんのチンポを時折平手打ちする
ドSな奥様・・「明日もあるんだ・・後でたっぷり絞りとってやれ・・」
「そうね・・このままゆあんのチンポ入れたらすぐこの子逝っちゃいそうだし・・」
約1時間お2人のSEXをお手伝い・・すでにゆあんの磁気付きチンポ、
アナル付近は快感の波が押し寄せ限界モード・・
「よしっ!ゆあん・・ケツを出せっ!」
「はいっ、ご主人様ぁ~」アナルを広げ、うつ伏せになるゆあん。
先ほどまで奥様に入っていたヌメヌメ愛液だらけの堅いチンポが
ゆあんのアナルへ埋め込まれます。
「ひぃ~」磁気の刺激は強に・・
ビリビリとアナル付近につけられた刺激と竿への磁気が
ゆあんへ襲い、アナル奥に当たる快感とともに身もだえ、
頭がおかしくなる変態女装っ子。
「ダメよ~あなただけ気持ち良くなっちゃ・・」
奥様はマンコを広げクンニ要求・・しかし限界寸前・・
「旦那様ぁ・・逝っちゃいますぅ・・」「ここで逝くと後が大変だぞ・・」
「奥様への奉仕はお約束しますぅ~逝かしてくださ~い・・」
「よしっ!わしが逝った後逝け・・そのかわりすぐに休みなしで女王様へ挿入だぞ・・」
厳しい条件を言いつけゆあんのアナルへ激しいピストンのち、
ゆあんのチンポに最強の磁気を送るご主人様・・
「いやーーーーんっ!」お尻を高く上げたまま白目をむき、
無造作に多量のミルクをベッドに放出するゆあん・・しばらく全身は
痙攣しぜーぜーと息が上がる状態・・
「なにしてるの・・こっちよ・・」パンストのつま先を
口に押し込み、グリグリかきまぜる女王様・・
スペルマだらけのチンポを弄び、仰向けにしたゆあんに跨る奥様。
「萎えちゃだめよ・・たっぷりチンポで奉仕よ・・」
まだ堅いゆあんのチンポをグリグリびらでこすられながら、
奥様が吐く唾液を喜々として受けるゆあん・・
辛いSEX奉仕がまだまだ続くのです。
※元投稿はこちら >>