ベルトで激しくぶち続けられた私の身体には、無数のベルトの跡がつき、皮膚が熱くなって痛みとも痺れともわからない感覚でジンジンしました。それ以上に、
あまりの苦痛で、私は花井さんにこれ以上口答えする気力が消え失せていました。本能的に命の危険を感じた私の理性がそうさせたのでしょうか、言われたわけでもないのに私は自分から四つん這いになり、大きく一度鼻を鳴らしていました。情けない惨めな姿を晒して罵倒と嘲笑を浴びていながらも、私は自分でも不思議なくらい、花井さんが満足気にしていることに安堵感を感じていました。
「よぉし。そのままくるっと反対向きになって、オマエの締まりの悪い、淫乱なお○ことケツ穴をワシに見せてみろ?」
ングゴっ…
私は鼻を鳴らして返事をすると、向きを変えようと、軽く膝を曲げて四つ足で立ったまま、お尻を花井さんに向けました。
「んはあぁぁ…」
「何だオマエ、ベルトでぶたれてビチャビチャに濡らしてるじゃないか。本当にどうしようもない豚だなぁ。」
そう言いながら花井さんは、私の恥部を弄くりました。私は膝をガクガクさせながら感じて、いやらしい汁が滲み出すのを感じていました。
「気持ちいいのか?でも、勝手にイくなよ?ヒッヒッヒッ…」
「んあぁぁぁぁ…そ、そんなにしたらっ…ダっダメダメダメぇぇ…」
花井さんは乱暴なほど激しく指を出し入れしながら、私の恥部をかき回しました。絶頂することを禁じられた私は、罰を与えられたくないと、大きな声を上げながらも、必死で耐えていましたが、耐えるほどに恥部から大量の熱い汁が溢れているのがわかり、そのことが私をさらに敏感にします。
「あっあっあっあっ!い、イクイクイクっ……んはぁぁぁん…」
「情けない豚だなぁ、オマエは。勝手にイくだけじゃなくて、見てみろ、大量にションベンまで漏らしやがって…。」
「…ご、ごめんなさいっ!ゆ、許してください…あぁ…」
私は肩で息をしながら、花井さんに許しを乞いました。
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