面接に相応しい恰好になれと、身につけている衣服を脱いで裸になるように強要された私は、そんなことはできないと、一度は拒否しましたが、私の恥ずかしい姿の一部始終が撮られている防犯カメラの映像を警察やマスコミに流すと脅され、言われるままに脱ぎました。
「何だ、オマエ?そんなモン穿くぐらい、シモがユルいのか?…ったく、ブヨブヨのだらしないカラダと一緒で、穴も締まりが悪いのか?…ほれ、何ぼぉっとしてる?さっさと外せ!」
「…あぁぁぁ、は、恥ずかしい…」
私はテープを剥がしてオムツを外し、脚を内股にして、腕で胸と恥部を隠しました。
「…は、恥ずかしい…み、見ないでください…」
「物わかりの悪い豚だなぁ、ったく。今さら恥ずかしがっても手遅れなんだよ。男に取り囲まれて、息子に汚いクソぶっかけて、それを美味そうに食べてセックスしたんだろ?もう、存在自体が恥ずかしいんだよ、オマエみたいな変態は。もう諦めな。…これからはたっぷりワシの下で働いてもらうからのぉ…」
花井さんの言葉に、待ち受ける過酷で惨めな私のこれからが、一体どうなるのか…私は大きな不安と、全く光の差し込まない、絶望の谷底に突き落とされた気持ちで、涙が滲み出てきました。
「手は邪魔なんだよ!…そうだ。…ったく、手で隠すまでもなく、垂れ下がった腹肉と太い脚でお○こが隠れてるじゃないか?あそこに上って、分厚い腹の肉、自分で捲り上げて、脚拡げてよく見せてみろ?」
そう言うと、花井さんは私の後ろに回り込み、お尻を足の裏で蹴り押すようにして、事務所の真ん中にかためて置いてある事務デスクの方へ私を連れていきました。
「もたもたするな!さっさと上がってやるんだよ!」
バチン、と花井さんは私の尻たぶを思い切り平手打ちで叩きました。ぶたれたところがジンジンと熱くなり、激痛を感じました。私はぶたれたくないと、言われる通りデスクに上がって脚を拡げて立ち、両手でお腹の肉を持ち上げるようにしました。花井さんの視線が、下から私に突き刺さるように感じました。そして、無防備な恥部に手を伸ばすと、指先で分厚く短い大陰唇を拡げてきました。私は思わず、身体がビクっと動きました。
「ココも腹みたいに分厚いなぁ?…にしても、歳の割には、中はキレイな色だな。旦那が死んでから、ほとんど使ってないんだろ?これからは、ドス黒くなるまでたっぷり使ってやるからな。」
「…あぁぁぁ…い、いやぁぁぁ…」
「それにしてもオマエ、毛深いなぁ。パンツに収まりきらんほど、びっちりと毛が生えてるぞ?長いコトやってないから、ろくに手入れもしてないんだろ?…腋毛もはみ出しとる。先に言っとくが、これからワシがオマエのコトを管理するから、ワシの許可なく勝手に毛の手入れもできんからな。」
「い、いやぁぁぁ…」
今度は、花井さんは私の後ろに回り込むと、
「何だ、このヒモ?オマエ、ケツに何か突っ込んでんのか?面接に来るのに、ケツに仕込んでくるなんて、よっぽどケツが気に入ったんだな?」
そう言いながら花井さんは、ヒモをクイクイと引っ張った後、一本ずつゆっくり引き抜いていきました。
「あっ!あぁぁ…、ダッ、ダメぇぇ…、
ぬ、抜いちゃいやぁぁ…」
「おいおい…何だよ、タンポンじゃねぇか、これ?紙オムツ穿いて、タンポン何本も突っ込んで…よっぽど締まりが悪いんだなぁ、オマエのケツ穴は?茶色い汁たらふく吸い込んで、パンパンに膨らんでるぞ?」
そう言うと花井さんは、残りのタンポンも、一本ずつ引っ張って全部抜きました。そして、
「今度は、ケツを突き出して両手で拡げて、汚いクソを撒き散らした、オマエのユルいケツ穴を見せてみろ?」
「い、いやぁぁぁ!そ、それだけはっ!も、もう許してくださいっ!」
後ろを振り向いて、花井さんを見ながら私はお願いしましたが、花井さんはベルトに手をやると、ズボンからベルトを抜いて、ベルトで私のお尻を思い切りぶちました。
「い、痛ぁぁぁぁ!…い、いやぁぁぁ!
や、やめてぇぇぇ…」
「嫌ならさっさと、言われた通りにやるんだよ!」
あまりの恐怖に私は言われた通り、自分のお尻を両手で左右に拡げました。締まらなくなるほど分厚く腫れた、変わり果てた私の情けないお尻の穴を、花井さんに突き出すようにして、つ机の上で私は涙を流しました。
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