「どうした?何かイヤなコトでも思い出して、気分が悪くなったか?」
「い、いやぁぁ…も、もう…」
「防犯カメラに全部撮られてるなんて知らずに、ヒドい豚面で気持ちよさげにイきまくる、この恥知らずなメス豚…優秀でマジメなあんたはどう思う?」
俯き震える私の肩に手を置き、花井さんは私をさらに追い詰めていきます。私はただ、黙っているしかできませんでした。
「そうか…じゃあ、仕方ない。ワシも諦めて、コレを警察かマスコミに流して、世間の晒しモノにでもするかな。ヒッヒッヒッ…」
そんなことをされてはたまらないと、俯き黙っていた私は、
「そ、それだけは…許してください…。
お、お願いします。…」
と許しを乞いました。
「ん?どうした?ワシがこの恥知らずな中年豚を晒したトコで、あんたが困ることは何もないだろ?」
花井さんは、私の横にずっかり座り、俯く私の顔を覗きこんできました。花井さんは、悪意に満ちたいやらしい目で、薄ら笑いを浮かべながら、私を見ながら、
逃げ場のない私をなぶり、楽しんでいました。
「もう一度だけあんたに聞く。この服、あんたのか?どうなんだ?」
花井さんがすごむように、野太い低い声で、鋭い目つきで私を睨みつけながら、
私に最後通告を突きつけるように聞いてきました。もうこれ以上はごまかし通せないと、私はとうとう観念し、重い口を開きました。
「…わ、私のです…」
「何だって?よく聞こえねぇなぁ?もっとデカい声で、ハキハキ答えるんだよ!」
「わ、私の服ですっ!」
私が答えると、花井さんは立ち上がり、
カーテンを開け放ち、部屋の明かりをつけました。そして、ゆっくりと私の方へ歩み寄ると、また横に腰を下ろしたかと思うと、私の髪を鷲掴みにして私の頭を引っ張りあげて、自分の顔の前に近づけました。
「なんだ?ウソついてたのか?ん?…いかんなぁ、ウソは。…まぁ、見込んだ通り、あんたは強情で素直じゃない、物わかりの悪いオンナでよかったよ、…その方がワシも仕込み甲斐があるからな。…さぁ、そろそろ面接を始めようか?」
そう言うと花井さんは、私の髪を掴んだまま立ち上がり、それに引っ張られるように、私も立ち上がりました。すると花井さんは髪から手を放し、
「面接に相応しい恰好になってもらおいうか?…豚にゃあ服なんて必要ないだろ?さっさと全部脱げ!」
と言うと、花井さんの机の後ろにあるドアを開けて、中に入っていきました。もう逃げ場はありませんが、私は服を脱ぐのを躊躇ったまま立ちつくしていました。しばらくするとドアが開き、大きな湯のみを持った花井さんが出てきました。
「何モタモタしてるんだよ、この豚!その服も今すぐ全部ボロボロに切り裂かれたいか?裸で家に帰りたくなけりゃあ、さっさと脱ぐんだよ!」
花井さんは、大きな声ですごみながら、私に怒鳴りつけました。私は、それだけはと観念し、上着から脱いでいきました。恥ずかしさと惨めさでいっぱいになり、逃げ場もない私は、これからどうなるのか、不安と絶望に襲われました。
「おら、どうした?早く次脱ぐんだよ、豚!」
私は、後ろに手を回してホックを外してブラジャーを取りました。ものすごく威圧しながらも、いやらしい顔で私を眺める花井さんの視線に、私は恥ずかしさから、腕を組んで胸を隠しました。
「今さら何を恥ずかしがってんだ?防犯カメラの前で堂々とクソを垂れ流してセックスするような恥知らずな豚のクセに!隠してるヒマがあるなら、さっさとスカートを脱ぐんだよ!」
私は、それだけはできないと、必死に首を横に振って拒否しました。
「そうか?そんなに晒しモノになりたいのか?あんた、相当な淫乱オンナだな?」
「い、いやぁぁぁ!わっ、わかりましたっ!だからっ、それだけは許してくださいっ!お願いしますっ!」
私は、恥ずかしさに耐えながら、ゆっくりとスカートを下ろしました。一番恥ずかしい、紙オムツを穿いた大きなお尻が
露わになりました。
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