妻奴隷 第10章 淫獣4
「そろそろ、次行こうぜ」
ユリの中に散々、精子を吐き出した若者達は部屋を後にする。ユリがのろのろと体を起こす。
ドアが空き別の若者達が入って来る。
「すげーエロいじゃん。」
「さっきのお姉さんも良かったけど、俺はこっちの方が好みだわ。」
「お願い…これ以上…んはぁ…ん…ん…んぷっ…」
若者の1人がユリの喉奥を犯し始める。
別の若者が下からヴァギナを突き上げ、後ろからアナルが犯される。
「んんんんぷっ…んっ…んふっ…ぶっ…くっ…」
絞り出された乳房は変形し、ユリの唾液で濡れ光る。捻り出された乳首から母乳が滴り下の若者に降りかかる。
「んふっ…んふっ…はぁ…はぁ…んっ…んっ…」
「うぅっ…出る…」
ユリの喉奥に若者が射精する。ユリの体がビクビクと痙攣する。
「んっ…はぁ…あぁ…もっと…精子…ちょうだい…んあぁ…美味しい…あっ…あぁ…中に…あっ…いっ…いぃぃ…あぁぁ…もっと…激しく…もっと…あぁぁ…」
若者達のピッチが上がる。
激しい律動にユリの体は跳ね上がり、乳房が激しく揺れる。
「あぁぁぁぁ…オマンコぃぃ…あっ…あぁぁぁ…お尻…擦れるぅぅぅ…チンポ…で…逝く逝く逝く逝く逝くぅぅぅぅぅぅぅぅ…あぁぁ…」
ユリの体が崩れ落ち、若者達がユリの中に精子を放つ。
「あぁぁぁぁ…熱いの…奥に…あぁっ…もっと…精子…出して…あぁっ…あっ…また…激しい…いぃぃ…とけるぅぅ…あぁっ…あぁ…」
別の若者がユリのヴァギナにペニスを打ちつける。
「いぃぃ…いっ…壊れるぅ…オマンコ…チンポで…壊れるぅ…あぁぁぁ…また…出てるぅぅ…精子…出てるぅぅ…逝く…また…逝く逝く…逝っちゃうぅぅ…あっ…あっ…あっ…」
若者達が次々と欲望を吐き出していく。官能に身を委ねたユリの体はその欲望を絞り出すかのように反応しうごめく。
萎えたペニスを口や乳房で奮い立たせ、飲精しヴァギナやアナルで精子を搾り出す。若者達に責め立てられては絶頂を繰り返し、潮と母乳を撒き散らす。モニターには淫らな獣の姿しか映っていないかのようだった。
「あぁぁぁ…もっと…して…チンポ…精子…ちょうだい…中に…出して…」
譫言のように繰り返すユリを残し若者達が部屋を後にした。
夏の夜明けは早く、既に空が白み始めていた。
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