妻奴隷 第10章 淫獣3
「おい、本当ににあったよ赤いマーク」
「本当にいるのかな?そんな女?」
「入って見ようぜ」
ユリの部屋の前で数人の若者が話している。モニターのユリは外の話し声が聞こえてるのだろう体を固くしている。
ドアが開き若者たちが部屋に入る。
「あぁ…いやあ…」
「おぉ。いるぜ。すげー。」
若者達がユリに群がる。
「すげー。これって露出狂、変態か?」
「ち…違う…いやあ…だめぇ…」
若者達に両手足を押さえられ開脚させられる。
容赦ない無数の手が乳房を搾り、ヴァギナやアナル、クリトリスを弄る。
「うわぁっ。ベトベトだ。もう犯られてるんじゃないお姉さん?グジュグジュだよ。」
「やぁ…だめぇ…あぁ…乳首…あぁん…んんっ…ひっ…いぃぃ…クリトリス…潰れるっ…あっ…あぁ…あっ…いやぁぁ…止めてぇ…んはぁぁぁ…あっ…あっ…」
「我慢できねー」
若者達がペニスを出し我先にとヴァギナとアナルに侵入していく。あぶれた物は口でしゃぶらせ手でしごかせる。
「あぁぁ…んぁ…あっ…んっ…あっあぁぁぁ…」
乳房を搾り出されながら乳首をひねられる。ユリの体がビクビクと反応する。
「はっ…はっ…あっあぁぁ…んひっ…いぃ…はぁぁ…あぁ…いぃ…いやぁ…はぁ…だめぇ…あっ…こすれる…すご…いぃぃ…おちんちん…中で…ゴリゴリ…いぃぃ…だめぇ…もう…ゴリゴリ…ぃぃ…逝く逝く…ひっ…逝くぅぅぅ…」
ユリの体がのたうち回り大量の潮を吹き上げる。若者達はヴァギナとアナルに大量の精子を吐き出していく。
「んふぅ…ん…やぁ…止め…ん…やぁぁぁ…も…逝く…んあぁぁぁぁ…出てるぅぅ…あぁ…出てる…逝く…逝く…いっくぅぅぅぅ…あぁっ…あぁっ…」
若者達の勢いは留まることなくユリを責め立てる。
「ああっん…んううんっ…すご…奥…ぃぃ…気持ちいいぃ…あぁ…あぁ…もっと…こすって…ぃぃ…奥まで…犯してぇ…出してぇ…精子で…犯してぇ…出してぇっ…んあぁぁぁぁ…逝く逝く逝く逝く…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
母乳と潮を噴き上げながらユリが堕ちる
。
「このお姉さんたまんねー。」
若者達は落ちたユリに構うことなく次々と精子を吐き出し続けた。
俺はモニターを見ながら、美咲ちゃんのアナルにワセリンを塗りこんでいた指を媚薬入りのローションに漬けアナルに挿入していった。
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