妻奴隷 第10章 淫獣2
美咲ちゃんの中に浣腸液が全て飲み込まれた。
「いいかい。出来るだけ我慢するんだよ。」
美咲ちゃんの体がブルブルと震える。
表が少し騒がしくなる。
「来ましたよ。…123…30人程いますよ。彼は凄いな。」
森内くんが感心したように呟く。
やはり見ず知らずの男はまずいでしょうと青年達のリーダーが大学の人脈を頼りにかき集めてくれたのだ。ただ集まった青年達には場所と時間。そこにいる女性の中にひたすら欲望を吐き出す事。傷つけなければ何をしてもいいてしか伝えていないようだ。
俺は美咲ちゃんの乳首にニップルリングを取り付ける。
「んんんっ…やぁ…ひっ…うぅっ…」
固く尖った乳首の根元を締め付けられ美咲ちゃんが身をよじる。子宮口とGスポットに振動を与えるディルドをヴァギナに挿入しローターとアナルプラグの付いた調教用のボンテージTバックをはかせる。
「あ…あ…ふぁ…んっぐ…うぅっ…」
まだ指先大のプラグを押しアナルに埋没させる。
「んふーっ…くぅ…」
「苦しいかい?体が震えてるよ。」
「あぁ…苦しいですお腹が…乳首も…あっあぁ…くぁ…あっ…あぁ…あっ…」
クリトリスとディルドに振動を加える。
「あっ…だめぇっ…あ…あぁ…いっ…いいっ…うぁ…ひっ…いっ…ひぃ…乳首…ちぎれるぅっ…」
ニップルリングに付いた鎖を引っ張り美咲ちゃんを車外に出す。
尻を高く上げ突っ伏した美咲ちゃんを鎖を引っ張り上げて四つん這いにしてフェラチオをさせながらスイッチを最強に上げる。
「ぐっ…はぶっ…んっ…あぁ…お願いします…いかせて…ください…あぁ…んん…ひあぁ…すご…いぃ…あぁ…やぁ…いやぁぁぁ…あぁ…これ…だめぇ…あっ…あぁ…すごっ…いひあぁ…だめぇ…だめぇっ…イクイクイクイク…あっあっあぁぁぁぁぁぁ…」
同時にアナルプラグを抜く。
「やぁぁぁ…出る出る…あぁぁぁぁ」
美咲ちゃんのアナルが盛り上がり破裂する。
「いやぁぁ…出てるぅぅぅ…気持ちいいぃぃ…あぁぁぁ…イクイク…出しながら…あっ…いくっぅぅぅぅぅ…」
手早く媚薬入りの洗浄浣腸を繰り返す。
「ぁぁ…もう…だめぇ…止まらない…」
浣腸と排泄、絶頂を繰り返しながら美咲ちゃんの準備は進んでいた。
車内に戻るとモニターには3人3様の凌辱が繰り広げられていた。
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