男と加藤に、散々もて遊ばれた妻、男は溜まっていた精液を妻の体に放って、満足して帰っていった。
加藤は、妻の体を洗いベットに連れていく。ラバーマスクは着けられたままだった。
加藤は私の元に来て、そっと仮面を手渡し
「これから、もっと面白いプレイがありますので、それを着けて見ていて下さい。」
「一体何が始まるんだ?」「それは見てからのお楽しみですよ。段取りはバッチリですから(笑)ただ、今から来る奴は一声も喋りません。そして、ご主人がここに居るのも知りません。ご主人に喜んで貰う為の計画ですから(笑)苦労しましたよ(笑)」
私は、加藤の言っていることがよく分からないままで座っていると、若い男性が無言で入って来て、私に会釈をしました。私はその男性の顔を見て愕然とします。娘の彼氏でした!我が家にも遊びに来て、何度も顔を合わせている青年です。
若者と加藤は、何やら耳打ちをしあっています。そして話がまとまったのか、若者は妻の居るベットルームに入り、ゆっくりと戸を閉めました。
加藤は私の隣に座り、ビールを注ぎながら
「どうですか?(笑)」
「大丈夫なのか?妻だって分かっているのか?」
「知ってますよ(笑)好青年に見えても、やはりスケベですね~(笑)」
「どうやって説得したんだよ」
「色々大変でしたが、1度お宅で合ったことがあって、それからご主人の友人ということで飲みに誘って、凄いこと聞いてしまいましたよ(笑)」
「凄いことって?」
「言っていいのかな~。あいつ、お宅に遊びに行くと、奥さんの尻や胸見てたみたいですよ(笑)そして、帰ってから奥さんをネタにオナニーをする日々、もっと凄いのは、奥さんとやっているのを想像しながら、娘さんとセックスをしていたみたいですよ!変態ですよね(笑)」
「・・・・・・・・・」
「今日は、その夢が叶う日だから、彼にとっては最高の日ですね。親子どんぶり出来るなんて凄いな~。段々始まる頃だから覗きませんか?」
加藤と二人で立ち上がり、ベットルームの戸を少し開けました。
中では裸の男女が69の形で、お互いの性器を舐め合っています。
「ンッ、フッ、ンン」
加藤は中に入り、妻に喋りかけました。
「随分と熱心に舐めているな奥さん、だんだん入れて欲しくなってきたんじゃないか?」
「・・・欲しいです…」
「よし、じゃあおねだりしろ!」
妻は、四つん這いになり、自分でオマンコを左右に広げ
「このグチュグチュしている、いやらしい穴に貴方様のオチンチン入れて、白いエッチな液いっぱい出して下さい。」
妻がそう言うと、若者はチンポ先を妻のオマンコに押しあて、ゆっくり沈めていきました。
「あぁぁーん。」
「奥さん、気持ち良いからって、いやらしい声出すなよ(笑)」
「だ、だって、感じちゃいます。硬い、凄い」
「何だ?何だ?それでも夫が居る人妻か~(笑)旦那とこっちのチンポどっちが良い?」
「こ、こっち、こっちです!あん、気持ちいぃ~」
「こっちじゃ分からないな」
「こ、こっちのチンポが最高です!も、もっと!」
「奥さん、今度は下になれ」
妻はベットの上に仰向けに寝ます。若者が妻の足を持ち上げ、また挿入していきました。
「あーん、もうダメ、ダメです、白くなっちゃう、いやーん」
この言葉が出ると、絶頂が近い証拠です。
「ごめんなさい、凄い、私イキます!イッちゃう!!一緒に!お願い!イクゥゥゥゥ」
若者も、妻の中に放出している様子、妻と繋がったまま抱き合っています。
「さーて、奥さん今日の相手を紹介しよう」
加藤が妻のラバーマスクを外します。暫く沈黙が合った後
「キャッ!イヤ!何故貴方が!離れてイヤ!」
「おい、おい、そんなに暴れるな(笑)娘の彼氏と一発やっておいて失礼だぞ(笑)彼氏は、もう1回やりたいらしいぞ、早くしろ」「無理です。本当に無理です。ごめんなさい」
「じゃあ、このことを娘さんに報告しようっと(笑)俺は席を外すから自分で決めろ」
加藤は、ベットルームの戸を閉めて出て来ました。
「どうでしたかご主人?」「ああ、楽しかったよ」
「そりゃ、良かった。私、もう行きますので後頼んでも良いですか?」
「ああ、有り難う」
そう言って加藤と別れた。ベットルームから、妻の喘ぎ声が聞こえて来るのに、そう時間はかからなかった。1時間近く喘ぎ声を聞いていたが、静かになり若者が中から出て来て帰って行った。
ベットルームに入って行くと、妻が私に気づき両手で股を隠す。
「中出しさせたのか?」
「ご、ごめんなさい」
「見せてみろ」
妻は、ベットに両手をつき、両足を広げて見せます。妻のオマンコからは、透明になった精液が流れ落ちていました。
「帰るぞ、用意しろ」
妻には裸の上にコートを羽織らせタクシーに乗ります。暫く黙って乗っていたのですが、妻のコートに手を入れ乳房を揉んでみます。
「あ、貴方、ここでは…、家に帰ってから…」
そんな妻の言葉には耳も貸さず、続けました。
「ボタン外せ」
妻は首を左右に降っていますが、お構い無しにボタンを外し、両方の乳房を露にして、乳首を舌で転がしてやります。
「あっ、ふぅん」
もう、妻の口からは吐息が漏れ始めました。
ルームミラーで見ていた運転手さんが
「お客さん、困りますね(笑)」
「ああ、ごめんね運転手さん、うちの妻変態でさぁ(笑)さっきまで、他の男と一発やってきて、発情しているんだ」
「へっ?そうなのですか?こんな綺麗な奥さんが?」「嬉しいこと言ってくれるねぇ、どっか車停めてよサービスさせるから」
「駄目だよ、金ないよ。それに仕事中だし」
「金なんていらないよ(笑)そうだ、そのコンビニの裏側に停めてよ。俺買いもんしてくるから」
私は、車を降り妻を助手席に乗せます。
店内に入り、タバコを買い遠くから見ていると、妻の乳房を触っている運転手がうっすら見えます。
少しづつ近づくと、運転手がドアを開けてくれました。
「運転手さん、そこら辺で嵌めるかい?」
「いや~(笑)仕事中だからまずいよ。」
「そうか~」
車が走り出します。
「奥さんって、いつもこんなことをしているのかい?」
「ああ、そうだよ。こんなこともしてるよ」
私は妻のボストンバックから浣腸器とバイブを取り出して運転手に見せます。
「す、凄いね~(笑)これ奥さんのかい?」
「ほら、お前も喋れ」
「そ、そうです」
「へぇ~本当に変態なんだね。」
「そうだよ(笑)こいつ、ブリブリ出す所も見せるから(笑)」
「へぇ!?見て見たいもんだね」
「やってみようか?」
「タクシーの中に出されたら困ってしまうよ」
アハハハハ。
妻は、恥ずかしさのあまり下を向いたままでした。
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