体中を男達に舐められ快感に喘いでいる妻、そんな様子を暫く見ていた加藤でしたが、何を思ったのか男達に向かって、妻への愛撫を止めさせました。
「ほら、奥さんから離れて早く止めろ!」
盛りのついた男達は、渋々妻から離れます…。中には
「一発やらせてくれよ!」
と言う男も居ました。
「はい、はい、分かりました(笑)じゃあ、オークションの続きをします。じゃあ、まずは浣腸とアナルセックスのセット企画」先程とは違い、男達は我先にと手を上げました。「はい、じゃあ次に生中出し孕ませ企画」
両方の企画を落札したのは、頭は禿げ上がり腹も出て、スケベそうな親父でした。
「はい、皆さんお疲れ様でした。これで終了なので、落札出来なかった方は、部屋から出て行って下さい。」
加藤がそう言うと、他の男達は挨拶をし、部屋から出て行きました。
男達が部屋から出て行くと加藤は妻に
「今晩御世話になるご主人様だ、粗相がないようにな」
そう言いながら妻の縄と目隠しを取りました。
妻は裸のまま、男の座っているソファの前に行き、三つ指をついて
「明美と申します、今晩は誠心誠意ご奉仕させて頂きますので宜しくお願い致します。」
と言った。男はその光景をニヤけながら見ている。加藤もまたニヤけていた。
「ご主人様、先にお風呂にいたしますか?それとも…、セ、セックスいたしますか?そ、それとも…浣、浣腸しますか?」
妻の声は震えていました。
「浣腸」
男は、ピシッと妻に言い放ちます。
「わ、分かりました。今、用意させて頂きます。」
そう言うと妻は、持って来たボストンバックの中から、浣腸器と洗面器を取り出して、薬液を入れ男に渡し、男の前で四つん這いになりながら
「お願いします。お薬を入れていじめて下さい。」
男は、立ち上がり浣腸器の先端を妻の肛門に押し入れ、ポンプをゆっくり押し始めました。
「うぅん」
妻が苦しそうにうめき声を上げます。直ぐに中の薬液は、妻の肛門の中に消えて行きました。1本入れ終わると、男は加藤に
「この奥さん何本までいけるの?」
と加藤に話かけた。
「調子が良いと4本位いけるけど、奥さんケツの穴好きだから、バンバン使いまくってやらせているから緩んじゃて、入れすぎるとショボショボ漏らすから、あと1本かな(笑)ガツンと入れてやってよ」
男は加藤にそう言われると、浣腸器に薬液を入れて、また妻の肛門に突き立てポンプを押します。「この淫乱!!」
「あぁぁ、うぅぅ、ご、ご主人様、も、もっと、ゆっくりお願いしますぅ」
妻の訴えも虚しく、薬液は飲み込まれて行きました。
調子に乗った男は、
「人妻に浣腸したなんて初めてだ(笑)もう1本いいか?」
「ダメ、ダメです!ご主人様!もう入りません!!許して下さい!」
浣腸から逃げようとする妻の腰を押さえ付け、尻を左右に広げながら加藤は言います。
「この奥さん、嫌だ、嫌だと言いながら、下の口からは涎垂らしていやがる(笑)浣腸されて感じているから、もう1本ぶちこんでやって下さい。(笑)」
男は加藤にそう言われると喜んで、妻に浣腸をし始めました。
「うぅぅ、いやん」
「洩らすなよ奥さん、洩らしたらお仕置きだからな!」
「うっ、ううん」
浣腸液3本を飲み込んだ妻の腹は、大きく膨れ上がっています。妻にアイマスクを再度着けて、私を手招きする加藤、近くで妻の脱糞を私に見せようとしています。
妻に近づくと、妻の腹の音が…。ギュル、ギュルルル…。
「加、加藤さん、トイレに行かせて」
「奥さん、俺じゃないだろう?ちゃんと、ご主人様が居るだろう?聞いてみろよ!出す所見て貰えませんかって(笑)」
「あぅ、ご主人様、ト、トイレに行かせて下さい!もう、出そうです!お願いです!!」
妻の声は、切羽つまっていました。
「奥さん違うだろう(笑)ご主人様、ウンチひりだすから見て下さいだろう?まったく堪え性のない奥さんだ!」
「ご主人様!私のウンチ出しますから見て下さい!!!加藤さん、もう駄目!出ちゃう!オマル貸して下さい!!!」
加藤は、妻をテーブルにしゃがませ、尻の下にオマルをあてがいました。それと同日に、妻の肛門からは薬液が噴き出してきます。ピュシュー、下のオマルには茶色の液体が溜まっていきました。「うぅん、お腹が痛い・・・」
「ん?終わりか奥さん」
「ま、まだです…」
「何だ?何も出なかったら、もう1回浣腸だな」
「イヤ!出しますから!」プゥ、ブッ、ブゥ
「うぅん、はぁ~」
そう言うと、ピッチリ閉じていた妻の肛門は盛り上がり、茶色の固形物が少し出始めてきます。
「奥さん、太いの出てきたぞ(笑)」
「見ないで下さい・・・。」
妻の肛門からは、太い1本糞が出終わると、次々に出て来て、下に山のように積み上げられていきました。
男を見て見ると、妻の排便を見て興奮したのか、勃起しているのが見て取れます。
そのことに加藤も気づき「奥さん、後は我慢しろ!お客様が奥さんの脱糞ショーを見て興奮したみたいだから、一緒に風呂にでも入ってこい」
そう言って二人を風呂に行かせた後、加藤は私に話かけてきます。
「大分、淫乱になったでしょう?(笑)」
「うん、まあ、まあだな」「まあ、見てて下さい。」
そうやって話をしていると、風呂場から妻の喘ぎ声が聞こえて来る。二人でそっと中を覗くと、マットの上に寝そべっている男、その上に乗り乳房を揺らしながら腰を降る妻…。
「奥さん、お楽しみ中かい?(笑)」
「あん、あっ、あっ」
「気持ち良くて、声も出ないか(笑)」
そう言いながら、加藤は妻に口の部分だけ開いたラバーマスクを被せて行く。
「お客様、どうだい奥さんの締まり具合は?子供産んでいるから緩いかい?」「いや、いや、久しぶりだから(笑)しかもこんなにきれいな奥さんで」
「そうかい、それは良かった。じゃあキスでもしてやってくれ」
そう言われると男は、妻を引き寄せ、キスをし始めました。そんな二人を見ながら加藤は、男の足下の方に回りこんで
「いや~ズッポリ入っているな~、あれ?ケツの穴が寂しそうだぞ」
加藤は浣腸器を取り出して、また妻に浣腸を始めます。
「う、うぅ、いや~」
犯されながら浣腸される妻…。
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