「さぁ、もう少しでトイレだよ。
初めてなのによく我慢したね。
栓をしててよかったでしょ?栓がなかったらきっと廊下にウンチ撒き散らしてるよ。さぁ、この階段を上がったら直ぐだよ」
えっ?階段の上にトイレ?
あったかしら?階段って…?
あぁ、やっぱりトイレとは反対に歩かされたんだ…って事は、この階段は…
うぐぅっ…っ…っ…
「何、モタモタしてるの?早く行くよ。
トイレまでもう少しだよ」
階段の数段上からリードを引かれ、呻く私に構う気もなさそうに、グイグイとリードを引く男。
うぅっ…っ…はぁっ…ぁ…っ…ぁ…
何とか階段を上り踊り場らしきスペースへ着くと小さな段差に気付き乗り越える。急に床の感触が変わりザラザラとした感触が手のひらと膝へと伝わる。
ガシャン…
「さぁ、トイレに着いたよ。
僕が君の為に用意した特製トイレだ。
君の素敵な姿、全部録ってあげるから、思う存分、ウンチ撒き散らして逝きまくってね」
「嫌ぁっ…ぁぁ~っ…嘘つきっ…
騙したのねっ!誰がこんな所でっ…
うぅっ…っ…早くっ…トイレにっ…
お願いっ…ちゃんとトイレに行かせてっ!うぅっ…っ…」
ガシャーン、ガシャーン…
「暴れちゃダメだよ。リードは手摺につないでるから、ここから離れられないし、なんならこのまま朝までここに繋がっているかい?みんな驚くよ~(笑)
さぁ、スカートが汚れちゃ行けないからね、脱がしてあげる。栓も抜いてあげるよ。ふふっ、ふふふっ、どんな顔してウンチするのかな~楽しみだよ」
「うぅっ…っ…お願いっ…
お願いしますからっ…こんな酷い事っ…やめてっ…やめて下さいっ…」
泣きながらの願いも叶わず、スカートを脱がされ、お尻の栓を抜かれる。
うぅっ…っ… ププッ…
堪えきれずに少しお尻から洩れる感触。
それでも、堪える私に…
男は一気にローターとバイブの振動を上げる。
「うぅっ…っ…ぅ~ 嫌ぁ~ぁぁぁ~
ぐぅっぅ~ぅ~ぁぁぁ~っ…」
ブブッ…ブブブゥーッ…
「あはは、うわぁ~いっぱい出てるよ。
ウンチもオシッコも垂れ流しだよ。
汚ないな~(笑)恥ずかしくないの?
ほら、もっと出して、全部出しちゃいなよ」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「嫌ぁ~っ…やめてぇ~録らないでっ…
あぁっ…っ…うぅっ…ぁ、ぁ、ぁぁ~」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
ビクンッ、 ブブッ…
あぁっ…っ… ブブブッ…
バシッ!バシッ!バシッ!
あぁっ…っ…ぁ、ぁ、ぁ… ブブゥー
逝ぐぅっ…うぅっ…っ…ブブッブゥ…
「あらら、また叩かれて、今度はウンチまで垂れ流しながら逝っちゃったよ。
変態っ!雌ブタっ!ほら、まだ逝けるだろっ!好きなだけ逝きなっ!」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
嫌ぁ~っ…ぁぁ…あぁっ…ぁ、ぁ、
ビクンッ、ビクンッ…
はぁっ、はぁっ、ぁぁぁ…
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