「ふふっ、急に大人しくなったね。
お漏らしが余程ショックだったんだね。それとも、お尻のローターが気に入ったのかな?ずっとヒクヒクさせてて可愛いぃよ。綺麗にお毛け剃ったらもっと恥ずかしくて気持ちいい事してあげるから、待ってね。」
うぅっ… ピクンっ…
冷たい……
男に股間を広げられ、ジョリジョリと陰毛を剃られていく冷たい感触が全身に広がる。
「思ったより、綺麗なマンコだね。
毎週、バイブ突っ込んでグリグリやってるの見てたから、よっぽどのグロマンコかと思ってたよ。ふふっ、広げられて、マンコもヒクヒクしてるよ。
厭らしい汁、どんどん出てきて、恥ずかしいのが好きなんだね。ここも後で気持ちよくしてあげるからね」
うぅっ…っ… ピクンっ…ピクッ…
陰毛を剃りながらクリトリスやマンコに僅かに触れる男の指先に体がピクピクと反応してしまう。
目隠しをされ、口も訊けず、両手を縛られ、全身が敏感になっている。
「ふふっ、ピクピクなって、気持ちいいの?もっと触って欲しいでしょ?
さぁ、綺麗になったよ。ツルツルでクリトリスもマンコも丸見えだ。
そう言えば、君へのお仕置きがまだだったね。何がいいかな?
あっ、さっきはオシッコしちゃったから今度はウンチしてみる?(笑)
浣腸して、ウンチ我慢出来たら赦してあげる。我慢出来なかったら、社内にウンチばらまく事になっちゃうから頑張ってね」
うぅっ…ぅ…うぅっ…
嫌っ!やめてっ…!お願いだからそんな事しないで!もう赦して!
声に出来ず顔を振るが、男は嘲笑い、お尻からローターを引き抜き浣腸液を流し込む。
「浣腸、初めてでしょ?大丈夫だよ。少しでも我慢出来るように栓をしてあげるからね。そして、寂しそうなおマンコにはバイブ入れて、クリトリスにはローターね。ずれないように固定してあげるよ。乳首には洗濯バサミね」
うぐぅっ…っ…はっ…ぁ…っ…
男は言葉の通りに手際よく浣腸液を流し込み、お尻の中で膨らむ栓をして、バイブとローターを固定し、乳首へと洗濯バサミを付ける。
突然の痛みに体を仰け反らせるが、激しい痛みは次第に痺れ、ジンジンと熱い疼きに変わる。
そして早くもお腹がキリキリと痛みだす。
うぅっ…ぅぅ…っ…
「さて、手をほどいて、机から降ろしてあげるね。その格好で四つん這いでお散歩するよ。無事にトイレまで行けるといいね。我慢出来ない時は教えて貰わなきゃいけないから口は喋れる様にしてあげるね。でも、また煩いと塞いじゃうよ。それに、そんな余裕もないかな?(笑)あっ、目隠しは簡単に取れないから無駄な時間は使わない方が君の為だよ」
「さぁ、床に四つん這いになってごらん。そう、お利口だね。目が見えないと不自由だから僕が引いてあげるよ。
ちゃんと言う事聞けたらトイレに着くからね」
床に降ろされ、四つん這いになった私は首輪を付けられ、リードで引かれる事に…
口に嵌められたギャグボールを外され少し楽になったものの、バイブとローターを固定された股間、四つん這いになると下へと引っ張られ痛みを増す乳首。
何よりも、初めての浣腸液にキリキリとお腹が激しく痛む。
「これでいいでしょっ…
早くっ…連れて行きなさいよっ…」
「相変わらず強気だね。口の訊き方も躾なきゃいけないけど、まぁ、そのうち、嫌でも僕には逆らえなくなるさ」
私の反発を構いもせずにリードを引き歩き出す男。
リードを引かれるままに着いて行くが、四つん這いの一歩一歩が肉体的にも精神的にも私を追い詰めていく。
「あぁ~ぁ、変態雌豚のお散歩だね。厭らしいなぁ~」
「うぅっ…はぁ…っ…ぁ…っ…」
口が自由になっても私を嘲笑いながらリードを引く男に反論する余裕すらなく、固定された、バイブが少しずつ膣内に馴染み、体を刺激し始める。
「あぁっ…っ…はっ…ぅぅ…っ…」
乳首とお腹の痛みとバイブとローターの刺激が一歩を踏み出す毎に同時に押し寄せ、屈辱感と共に精神を破壊していく。
「ふふっ、苦しいのか気持ちいいのか、よくわからない声が出てるよ。
何されても感じちゃう、本当に変態なんだね(笑)」
「そんな事っ…うぅっ…言って…
ないで… 早くっ…うぅ…っ…トイレに…連れて…行きなさい…っ…よっ…」
「ははっ、ちゃんと喋れてないよ(笑)
何て言ってるのか全然わかんないな。
我慢出来なくなったら、ちゃ~んと、はっきり、お願いします。トイレに連れて行って下さい。ウンチさせて下さい。って言わなきゃダメだよ」
パシッ~ン!
バシッ!バシッ!バシッ!
「あぁっ…っ…ダメっ…叩かないでっ…お願いっ…ぁぁ…っ…」
「あら?甘い声出しちゃって、お尻叩かれるの気に入っちゃったの?(笑)
あっ、そろそろ、こっちも、スイッチ入れてあげるね」
ウィ~ン ブゥゥ~ ウィ~ン…
「嫌ぁっ…ぁぁ…っ…ダメぇっ…
お願いっ…あっ…っ…赦してぇ~」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「ダメだよ。ちゃんと進まなきゃ、トイレに行けないよ。今度は途中で逝っちゃダメだよ。逝っちゃったら、その場でお尻の栓抜いて、ウンチさせちゃうからね。ほら、廊下に出るよ。トイレまで頑張ってね」
バシッ!バシッ!バシッ!
「あぁっ…っ…わかったからっ…
お願いっ…叩かないでっ…ぁぁ…っ…」
こんな姿で外に出るなんて…
確かにこの階はうちのオフィスだけで、誰も残っていない筈だけど…
でも、もし、誰かに見られたら…
バシッ!バシッ!バシッ!
「何、モタモタしてるの?
早くしないと、誰かに見られちゃうかもよ?それとも、その場でお尻の栓抜いて、ウンチしてる所見られたいの?
僕はそれでも構わないけどね(笑)」
「あぁっ…嫌っ…!嫌よっ…うぅっ…
トイレにっ…早くっ…ぁぁ…っ…」
躊躇う隙もなく、バイブとローターの刺激に堪えながら廊下へとリードを引かれ歩き出す。
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