「あぁ~ぁ、せっかくの綺麗な下着、汚しちゃって、はしたないなぁ(笑)
脱がせてあげるね」
「うわぁ~パンツ、厭らしい変態な雌の臭いがするよ。ヌルヌル白いのも付いてる。君も嗅いでごらんよ」
うぐぅっ…っ…
脱がされたパンツを無理矢理に鼻へと擦り付けられ、ツーンと鼻につく臭いがする。
うぐぅっ…っ… やめてっ…
顔を叛け逃げようとするが男はそのヌルヌルしたものを執拗に鼻へと擦り付ける。
「嫌がらなくていいよ。淫乱な雌の、君の臭いだよ」
パシィ~!
ビクンッ!
「さて、社内でオナニーして、こんな格好させられても厭らしい汁出しちゃうはしたない子はお仕置きが必要だね」
パシッ!パシッ!パシッ!
うぐぅっ…っ…
ビクンッ… ビクッ…ビクッ…
「はははっ、お尻叩かれてもヒクヒク反応しちゃうの?厭らしい…変態だな(笑)」
バシッ!
パシッ!パシッ!バシィ~ン!
うぐぅっ…うぅっ…ぅぅ…
「お尻、真っ赤っかだよ。可愛いなぁ~
それに、叩かれてこんなに濡れちゃってる。君の体、何されてもよろこんじゃうんだね。ほら、クリトリスもこんな硬くなって。僕が綺麗に剥いてあげるね。
」
うぐぅっ…っ…
「どう?クリトリス、直接触られると堪らないでしょ?厭らしい汁、どんどん出てきてるよ。あっ、そうだ、このヌルヌルをローターに付けて、お尻の穴に入れちゃおうね。お尻とクリトリス、一緒にブルブル刺激してあげる。凄く気持ちいいけど、逝っちゃダメだよ。勝手に逝ったらまたお仕置きだよ」
うぐぅっ…っ…うぐぅっ…っ…
男は振動を弱めに調整するとローターで膣の入り口を刺激しながら、滑りをすくう様にお尻の穴へとローターを這わせ、また膣の方へとローターを戻す。
うぐぅっ…っ…ふっ…っ…
ピクッ、ピクンッ、ピクッ…
次第に穴の周りにヌルヌルが集まり、ローターが少し入っては出ていく。
「ふふっ、凄い濡れ方だよ、気持ちいいんだね。もっと入れて欲しくなったでしょ?焦らないで、ゆっくり、ゆっくり、だよ。ほら、こんなに入って、厭らしい…次は全部入るよ。
ほら、お尻の穴がローター飲み込んじゃう」
うぐぅっ…っ…ふっ…っ… ピクンっ!
はっ…ぁ…ぅ…っ… ピクンっ!
「あぁ~ぁ、入っちゃったよ。ローションも使わないで、君の厭らしい汁だけで、お尻の穴にローター入っちゃったんだよ。ねえ、わかる?気持ちいいでしょ。さぁ、クリトリスももう一度綺麗に剥いて、どっちのローターにもスイッチ入れてあげるよ」
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