「聞いた事ない声ね。あなた、誰よ?もういいでしょ!いい加減写真返しなさいよ! こんな事して、いいと思ってるの!」
「ふふっ、毎週、社内でバイブ突っ込んでオナニーなんて、いけない事してたのは君でしょ?(笑)気の強い所も君の魅力だけど、女性は素直な方が素敵だよ。素直になれるまで、煩いから、口、ふさいじゃうね」
うぐぅっ…
「コレ?ギャグボールって言って口、開いたままだから、涎、ダラダラ流れるんだよ。変態な君にはお似合いだね(笑)
さぁ、もっと気持ちよくしてあげるから、さっきみたいにお尻、高く上げて突き出してごらん。ここまでして写真ばらまかれたんじゃ嫌でしょ?ちゃんと言う事聞いてね」
うぐぅっ…
こんな奴に…悔しいッ!
抵抗も反論も出来ずに悔しさに涙が滲むが、男の指示に従いお尻を高く突き出す。
「いい子だね。ん?お尻の穴見られて、恥ずかしいの?ヒクヒクしてるよ。あれ?恥ずかしいのにおマンコから厭らしい汁が出てきてる(笑)せっかくの綺麗な下着が汚れちゃうね」
男の喋る息遣いをお尻の穴に感じる程、間近に覗かれている事がわかる。
うぐぅっ…
やめてっ…見ないでっ…
言葉にならず低く呻く事しか出来ない。
暫く両手でお尻を広げていた男の手が、片手はお尻を広げたまま、もう片方の手でパンツの紐をグイグイと引きクリトリスを擦りつける。
「どう?痛い?恥ずかしい?それとも、気持ちいいの?
ねぇ、ココは使った事あるのかな?慣れると気持ちいいから僕が教えてあげるね」
お尻を広げていた男の指先が肛門へと触れ、直ぐに離れる、そして、また触れる。
うぐぅっ…っ… ピクンっ…
うぐぐぅっ…っ…ピクッ…
「ふふっ、満更でもなさそうだね。
クリトリス擦られて、お尻の穴少し刺激しただけで、厭らしい汁が溢れてきてるよ。あっ、今日は写真じゃなくてビデオだから、君にも後で見せてあげるからね。ふふふっ」
んぐぅっ…んっ… やめてっ!
顔を横に振り抗議するが何の抵抗にもならない。
それよりも、男の言う様にピクピクと体を反応させ、濡れてしまっている自分が歯痒い。
どうして私がこんな目に…
誰ともわからない男の言いなりにされて… 悔しいッ!
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