「ふふっ、そうか、悔しくてないてるんだ。ははっ、そうだよね、悔しくて、惨めだよね?脅されて、こんな事させられて、グチョグチョに濡れちゃうんだもんね(笑)」
「.....うぅっ…っ…」
男の言葉に何も反論出来ない。
私はテレビにお尻を突き出したまま、ただ泣き顔を見られまいとテーブルに顔を押し付け嗚咽を洩らし続けた。
耳元の携帯からは男の嘲笑う声が聞こえ続ける。
「ふふふっ、いいよ、嬉しいよ。
僕はね、君を喜ばせてあげようと随分準備をしてきたんだよ。まだまだ楽しみたいからさ、そう簡単に心が折れたんじゃつまらないもんね。 どうせ逃げられないんだし、精々頑張ってみせてよ(笑)」
「....っ…」
「さぁ、続きを始めよう。
もう少しだからね。明日は仕事もある事だし、さっさと終わらせてゆっくり休みたいだろ?先ずは、部屋から持って来たローターをおマンコに入れて、滑りが付いたら、それをお尻の穴に入れていくんだよ。ローターは三つだろ?一つずつ、ゆっくり繰り返し入れてごらん。ブーブーって哭きながらお尻振ってやるんだよ。いいね。ほら、返事は?」
「....はい…ご主人様…」
「あははっ、じゃあ楽しみにしてるよ(笑)...プゥ…プゥ…プゥ…」
私は男に言われた通り、テーブルの下に転がるローターを一つ取り上げ、濡れたアソコへと入れ、滑りを絡ませ、それをお尻の穴へと入れる。
「ブー…ブー…っ…うぅっ…っ…
ぁぁっ…っ…ブー…ブー…っ…はぁっ…っ…」
自らお尻の穴にローターを入れるなんて…
そう思いながらも、自分のアソコからだらしなく溢れ出す淫汁のおかげてローターは簡単にお尻の穴へと入っていった。
「ブー…ブー…うぅっ…っ…
はっ…っ…ぁぁっ…っ…ブー…ブー…」
二つめのローターをお尻に入れていくと、最初に入れたローターが一つめのローターを更に奥へと押しやっていく。
それは、不快感の筈なのに、私の体は更に淫汁を溢れさせ、体の中が熱く痺れていく。
「うぅっ…はぁっ…っ…あぁっ…っ…」
嫌っ!こんなの私じゃない!
そう思いたくても、指に絡み付く滑りと、熱い痺れは紛れもなく私のモノで、拒みようのない現実だった。
そして私は三つめのローターを手に取る。
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