悔しいっ…
けれど、逆らえない…
私は男の指示に従いテーブルを動かす。
動く度に乳首とビラビラに付いたままの洗濯バサミが絶えず痛みを伝え続ける。
ジーンと熱を持った痛みは私の意識を嫌でも乳首とビラビラへと向けてしまう。
そして、股間へと食い込み貼り付いた布がクリトリスを擦り続ける。
こんなキチガイな
顔も知らない変態男の指示に従がわされる自分が惨めで仕方ない。
そして何よりも惨めなのは股間へと貼り付いた布から伝わる湿り。
こんな事をさせられて、私の体は感じてしまっている。
悔しいっ…
テーブルの向きを変え終え、再びテーブルの上へ上がり四つん這いになりテレビの方へとお尻を突き出す。
「ふふっ、随分とお利口になったね。嬉しいよ。さぁ、パンツをゆっくり下ろしてごらん。洗濯バサミが取れないように気を付けてね」
「...はい…ご主人様…」
言って私は片手に携帯を持ったまま、ぎこちなくパンツを下ろしていく。
「うわぁっ!なに?君、グチョグチョだよ。糸まで引いてるよ。あんな事させられて喜んじゃうわけ?(笑)」
「...言わないでっ…下さいっ…」
男の言う通りだった。
パンツを下ろしていくとアソコから溢れ出していた汁が太股へと垂れる感触が伝わってくる。
「ごめん、ごめん!思った以上だったからさ、びっくりしちゃったよ。時間掛けて準備してきた甲斐があるよ。あぁ、パンツ、そのまま、そこで止めて、お尻振ってみせて」
「...はい…ご主人様…」
パンツを膝上まで下げた状態でお尻を振ると垂れ下がった汁がペトっ、ペトっ、と太股についてくる。
「凄いね、僕こんな厭らしい雌豚初めて見るよ。ねえ、そのままお尻振りながらブーブーって鳴いてごらんよ」
「....ブー……ブー…」
「あははははっ!ホントにやっちゃったよ(笑)変態だぁ~変態雌豚だぁ~今度は『ブーブー変態雌豚淫子ですブーブー』って言ってごらん」
「....ブー…ブー…変態…雌豚…
ぅっ…淫子…です…ブー…ブー…」
「ん?なに?泣いてるの?
腰振って、ブーブー言いながら汁垂れ流して、泣いてるの?(笑)嬉しいの?あははははっ!嬉しいんだぁ~」
「...ち、違うっ!ぅっ…悔しいっ…あんたみたいなキチガイにっ…
うぅっ…っ…悔しいっ…っ…」
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