「ははっ、
何、しおらしく腰振ってんの?
そんなんじゃ足りないでしょ?
携帯、置いていいから両手ついて、もっと腰振って、洗濯バサミ揺らしてごらん。
君、わかってるの?
コレ、録画してるんだから、もう顔まで晒して、後戻り出来ないんだよ。
僕が飽きちゃったら、ネットに画像流して世界中に君の厭らしい姿晒されちゃうんだよ。
僕がもう一度、電話鳴らすのがOKの合図。それまで何度も繰り返すんだよ。
テレビ目線で、大きな声だして、腰振ってね。楽しみにしてるよ… プゥー…プゥー…プゥー…」
はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…、
そんなっ…酷いっ…
体を動かす度にビラビラや乳首に食い込んだ洗濯バサミが揺れ痛みを増していくのに…
一人静かな部屋で味わう屈辱感…
抵抗出来ない苛立にテレビを睨みつけるが、無意味な事だとわかっている。
ガシャッ…ガシャッ…
はぁっ…、はぁっ…、
「変態っ…淫乱女っ…浅田淫子ですっ…っ…変態オナニーっ…
見て下さいっ…っ…」
ガシャッ…ガシャッ…
はぁっ…、はぁっ…、
携帯に目を遣るがピクリとも動かない。
ガシャッ…ガシャッ…
はぁっ…、はぁっ…、
「変態っ…淫乱女っ…浅田淫子ですっ…
変態オナニーっ…見て下さいっ…」
はぁっ…、はぁっ…、
「もう、いい加減にしてっ!
お願いっ!もう、許してっ!」
はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…、
テレビに向かって叫ぶが反応はなく、虚しさが込み上げる。
悔しいっ!涙が溢れてくる。
それでも、男の言う通り、後戻りは出来ない。指示に従うしかない。
ガシャッ…ガシャッ…
「変態っ…淫乱女っ…浅田淫子ですっ…
変態オナニーっ…見てっ…下さいっ…」
ガシャッ…ガシャッ…ガシャッ…
はぁっ…、はぁっ…、
ガシャッ…ガシャッ…ガシャッ…
「変態っ…淫乱女っ…浅田淫子ですっ…
うぅっ…お願いっ…見てっ…
変態っ…オナニーっ…見て下さいっ…」
ガシャッ…ガシャッ…ガシャッ…
「変態っ…淫乱女っ…浅田淫子ですっ…
変態オナニーっ…っ…見て下さいっ…うぅっ…っ…」
はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…
ブゥー、ブゥー、ブゥー、
「....もう、許してっ…
お願いしますっ…許して下さいっ…」
「あははっ、随分しおらしくなったね。
いいよ。ちゃんと僕への忠誠を誓えたなら許してあげる。
さあ、僕への忠誠の言葉を口にしながらオナニーさせてあげるね。
そうだな…一旦テーブルから降りて、テーブルの向きを変えてごらん。
そして、テーブルの上で四つん這いになって、テレビに向けてお尻を突き出してごらん。
ほら、早くっ!お礼の言葉も聞こえないよ!まだ続けたいの?(笑)」
「ありがとう…ございます…
....ご主人様…」
「あははははっ!いいねっ!
ご主人様なんて、自分から言っちゃって、いい子だね。可愛いよ(笑)」
「.....」
「何、また黙ってるの?
誉めてあげてるんだから、ありがとうございます、ご主人様。でしょ?ほら、」
「ありがとうございます…ご主人様…」
「よしよし、やっぱり女性は素直が一番だね。さあ、早く用意してっ!」
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