「ははっ!君は本当に負けん気の強い女性だね。(笑)
まぁ、そこが魅力だし、躾甲斐があっていいよ。
さあ、洗濯バサミ持ったら早くテーブルに戻って続きをしよう。持てるだけたくさん持っておいで。」
「....」
携帯を持ったまま、ランドリーの横のカゴから洗濯バサミを持てるだけ持って、リビングへと戻る。
「いい子だね。さあ、またテーブルの上で足を開いてごらん。
キャミの肩紐をずらして、両胸を出して。
そう、いいよ。厭らしい胸だ。
さあ、先ずは、どこから洗濯バサミで飾ろうかな?
そうだな、パンツからはみ出てるビラビラからにしよう。
パンツを割れ目に食い込ませて、はみ出したビラビラの両方に三つずつ洗濯バサミを付けてごらん」
「.....」
男の言葉に返事は返さず、指示に従いパンツを引っ張り、はみ出したビラビラへと洗濯バサミを付けていく。
痛っ…ぅっ…
ズキンッ… ぅっ…
「そうそう、上手く出来てるね。
でも、ちゃんと返事しなきゃダメだよ。
僕が満足しなきゃ終われないんだから、ちゃんと頑張ってね。
ほら、どこに、何付けてるの?
テレビに向かって言いながらするんだよ。」
痛っ…っ…
はぁっ…はぁっ…
「..っ…ビラビラにっ…
洗濯バサミ…付けていますっ…
はぁっ…っ…痛っ…っ…」
「あら?どうしたの?
息が荒くなってるよ?
感じてきちゃったのかな?
痛いの、好きなんだね。
今日は叩いてあげれなくて残念だね」
「そんな事っ…っ…ないっ…」
はぁっ…っ…はぁっ…っ…
「ははっ、困った強がりさんだね。
食い込んでる布も色が変わるくらい濡れてる癖に(笑)
クリトリスももう真っ赤に腫れてるだろうね。
さあ、次は乳首だよ。
ちゃんと言いながら付けるんだよ」
「....ぅっ…
乳首に洗濯バサミっ…付けます…」
痛っ…ぅっ…っ…
「あぁっ…っ…痛いっ…」
はぁっ…っ…はぁっ…っ…
「あははははっ!いいねっ!
さあ、そしたら携帯持ってない手をを後ろについて、腰を浮かせて、股間を突き出して、腰を振りながら
『変態淫乱女浅田淫子です
変態オナニー見て下さい』って言ってごらん。」
「そんなっ…」
言いながらも、男の指示どうりの姿勢を取るが狭いテーブルの上で体は不安定になり、上手く動けない。
はぁっ…っ…はぁっ…っ…
それでも何とか、姿勢を保ち、指示に従う。
「変態淫乱女っ…浅田淫子ですっ…
変態っ…っ…オナニーっ…見てっ…」
はぁっ…っ…はぁっ…っ…
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