そしてまたメールが届く。
「ふふっ、パンツのお尻、紐しかないんだね。厭らしいなぁ。そんなんじゃローター直接当ててるのと変わらないね。ねぇ、少し濡れてきてるんじゃない?もしかして興奮してるの?こんな事させられて濡れちゃうなんて変態だね(笑)もっとお尻突き出して見せてよ。お尻、高く上げて突き出して、クネクネ腰振りながらローター当ててごらん。厭らしくて気持ちいいよ」
社内には人気はないのに何処から監視されているのかわからない。
苛立ちに再度メールを返信する事に…
「どこから見てるのよ。気持ち悪いわね、いい加減出てきなさいよ」
するとまた直ぐにメールが届く。
「ふふっ、僕に直接見られたいんだね。それとも僕にオナニー手伝って欲しいのかな?(笑)焦らないで、そのまま続けて。ちゃんと言う事聞かないと写真返してあげないよ」
ムカツク、何て奴なのっ!
胸の中で呟くが言いなりになるしかなく、指示どうり、更にお尻を高く上げて突き出し、割れ目へとローターを当てる。
誰も居ない薄暗い社内の机の上に半裸状態で四つん這いになり、お尻を突き出しローターを当てている、こんな姿誰かに見られたら… 思いながらも腰をくねらせて割れ目にローターを這わせていく…
ウィ~~ン…
はぁ…っ…ぁ…っ… ピクンッ…
ぁぁ…っ… はっ…ぁ…ピクッ…
歯痒いけれどローターの振動に体が反応して、自分でもわかるくらいに濡れてきている。
いつまでこんな事させるつもりなの?
そう思った瞬間…
パチンッ…
一斉に電気が切れ、真っ暗闇に…
そしてお尻の辺りに人の気配を感じた瞬間…目隠しをされ、両手を後ろ手に押さえられる。
「何するのよ、離しなさいよ!」
「しっ、誰か来ちゃうよ、こんな姿、見られてもいいの?別に君を傷付けたりしないから、大人しくね」
耳元で囁かれ、目隠しをされたまま後ろ手に縛られてしまう。
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