リビングのソファーへと体を落ち着かせた瞬間
ブブッ…ブブブッ…
携帯へとメールが届く。
あの男だ…
メールなんて読まずに消してしまいたい。けれど、逆らえない。
私は受信メールを開く…
「今日はゆっくり休めたかい?
やっぱり君の居ない職場は寂しいね。
僕は一人、会社で昨日の事を思い出し弛む顔を抑えるのに苦労したよ(笑)
君もさぞかし僕のメールを待ちわびていただろう。
待たせたお詫びに少し遊んであげよう。
先ず、一度部屋へと戻ってローターとバイブを持っておいで。
君は今、リビングのソファーに座っているね。ノーブラでピンクのキャミにパンツは白だね。
ローターとバイブを持ってきたらこの場所に戻ってきて、そのままの格好でソファーの前に置いてあるテーブルの上で足をM字に開き正面のテレビに向けて股間を開いてごらん。
君は僕に逆らえない。
君が一番よく知っている筈だよ。
さあ、早く動いて」
私は、メールを読みながら、全身が冷たく凍り付いていく気がした。
そんな…まさか…
見られてる……
いつの間に…
そして、いつから?
会社だけでなく、自宅でまで…
もう逃げられない…
思考まで凍り付いた私は男の指示どうり、部屋からローターとバイブを持ち出し、ソファーの前に置いたテーブルに上がりテレビに向けて股間を開いた。
ブブッ…ブブブッ…
「そう、いい子だね。
君は色白だから太股の痣が目立って色っぽいよ。
あれ?もう乳首たたせちゃってるの?
パンツの割れ目も湿ってるんじゃない?
余程、僕のメールを待ちわびてたんだね。ごめんね。
自分でなぞって確認してごらん。
君がどんなに否定しても、体は正直だよ。早く素直になりなよ」
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