私は男に言われるままに片手で手摺を握り、片手でバイブを押さえ、お尻を突き出す。
「そう、そう、いい子だね。
ほら、バイブ、抜けそうになったら自分で押し戻すんだよ。
そう、気持ちいいだろ?
それにしても、何度も叩かれながら逝くなんて、君は変態マゾ女だね(笑)
一度味わうと、あの感覚は忘れられないよ。もう普通のオナニーやセックスじゃ満足出来ないだろうね。
さぁ、ローターを一つずつ抜いてあげるから、抜ける度に、私は変態マゾ女です。っていうんだよ。いいかい?ほら、抜くよ」
男がローターの紐を一つゆっくりと引くと腸の中でローターが重なり擦れる感触がはっきりとわかる。
「うぅっ…あ、っ…嫌っ…ぁ、」
「ほら、ちゃんと言わないと、抜いてあげないよ」
「あぁっ…ぁ、私はっ…変態っ…
うぅっ…っ…マゾ女…ですっ…ぁぁ…」
「ほら、一つ抜けたよ。腸の中でローターが擦れる感触はどう?堪らないでしょ?じゃあ、もう一つ、抜くよ」
「私はっ…ぁぁ…変態っマゾ女っ…
ですぅっ…」
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
「どうしたの?自分で言いながら興奮してるの?バイブもほら、しっかり押さえて、次で最後だよ」
「あぁっ…私はっ…変態っマゾ女っ…
ですっ…ぁ、ぁぁ…」
「いい子だね。最後は簡単に抜けちゃったね。さぁ、せっかく綺麗になったんだから、今度は僕が遣わせて貰うよ。
バイブはそのままでいいからね」
男は冷たいローションをお尻に垂らすと、指でローションをお尻の中へと塗り込めていく。
「ひぃっ…ぅ、ぁぁ…嫌っ…ぁ…
そこはっ…ダメっ…やめてっ…」
ズズズっ…
私の言葉に構う事なく、肛門を無理矢理押し開き男の肉棒が腸内へと入ってくる。
「うぅっ…っ…嫌っ…ぁ、痛いっ…
やっ…やめてっ…動かないでっ…」
ズズっ…ズズズっ…
「あぁっ…凄いや、わかるだろ?
君の尻穴に僕のチンポがズッポリ入ってるよ。マンコに入ってるバイブの感触までわかる。君にもわかるだろ?
ほら、どんどん気持ちよくなるよ。
声、出してごらん。ほら、ほら、」
ズズっ…ズズっ…
「嫌ぁっ…あぁっ…痛ぅっ…うぅっ…
ダメぇっ…動いちゃ…嫌ぁっ…ぁぁ…
中で擦れるっ…あぁっ…」
「ほら、どんどん気持ちよくなるだろ?どうだい?ちゃんと言ってごらん。ほら、ほら、」
ズズっ…ズズっ…ズズズっ…
腸内の肉棒はどんどん奥へと押し込まれ、抜き差しされる度に、膣内のバイブと擦れ合い、苦しさと快楽の波が同時に襲いかかる。
そして、いつしか、痛みも、苦しさも、快楽として私の体に刻み込まれる。
「あぁっ…嫌ぁっ…ぁぁ…
中で擦れるっ…あぁっ…いぃっ…
あぁっ…ダメぇ~ぁ、ぁぁ~
凄いっ…いぃっ…あぁ~ぁ、ぁぁ~」
「ほら、また逝くのかい?
逝く時はケツマンコで逝きますってちゃんと言うんだよ。ほら、うぅっ…っ…
僕も、出るよ。君のケツマンコに僕の精子っ…出すからね、うぅっ…っ…ぅぅ…」
「あぁっ… いぃっ…逝っ…くぅ~
ケツマンコでっ…ぁ、ぁぁ~
逝きますぅ~~」
腸内で肉棒が脈打ち、腸の奥へと男の精液が飛んでくるのを感じながら、私は絶頂を迎えた。
男の精液の生暖かさを腸内で感じながら、私の全身の力が抜けていった。
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