グチュッ…ヌチュッ…グチュッ…
男は更に深くバイブを入れ、ゆっくりと抜いていく、抜けそうになるとまたゆっくりと奥へと挿入される。
「あぁっ…ぁ、はぁ…ぁ、ぁぁ~」
「ほら、喘いでるだけじゃわからないよ。バイブが何処でどうなってるの?
どんな感じ?厭らしく答えてごらん。ちゃんと言えない子はまたお仕置きだよ」
グチャッ…ヌチャッ…グチュッ…
「あぁっ…バイブがっ…入ってる…
オマンコに…入って…ぁぁ…抜けて…
いぃっ…あぁ…っ…ぁぁぁ…」
「ふふっ、やっと素直になってきたね。
君は毎週、社内でオナニーする変態だろ?
株式会社〇〇の浅田淫子は毎週、社内でオマンコにバイブ突っ込んでオナニーする変態淫乱雌豚です。私のオナニー見て下さい。
ほら、お尻のローターのスイッチ入れてあげるから、自分でバイブ持って、片手は頭に乗せたまま、足、開いて、腰振って、オナニーしながら言うんだよ」
「嫌ぁっ…あぁっ…うぅっ…っ…
株式会社〇〇の…浅田淫子はっ…ぁぁ…
毎週っ…社内でオマンコにっ…はぁっ…っ…バイブを突っ込んでっ…オナニー…するっ…変態っ淫乱っ…雌豚ですぅ~あぁ…っ…
私のオナニー…見て下さいっ…あぁっ…ぁ、ぁぁ~」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「ほら、逝きたいんだろ?
逝けっ!叩かれながらまた逝ってごらん。ほら、ほら、ほら、」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「あぁっ…嫌ぁっ…ぁ、ぁ、ぁぁ…
逝っ…いぃっ…逝くぅっ…逝きますぅっ…あぁっ…ぁ、ぁ、ぁぁ~」
「ははっ、また逝ったね。
どう?堪らないでしょ?
ほら、自分ばかり逝ってないで、僕も気持ちよくさせてよ。
体、倒して、四つん這いになって…」
男は立ったまま絶頂を迎えた私の髪を鷲掴みに掴み無理に上半身を倒すと口の中へ無理矢理に肉棒を捩じ込む。
ガシャッ、ガシャッ、ガシャッ…
男が股間へ頭を動かす度に手摺に繋がれたリードの音が響く。
「うぐぅっ…ぐぇっ…うぐっ…」
「苦しいの?僕もずっと我慢してたから直ぐ出るからね。もう少しだよ。ほら、舌、遣って…
バイブ、外しちゃダメだよ。
うぅっ…君の喉の奥、気持ちいいよ…
ほら、もう出るよ。
全部飲むんだよ。
ほら、うぅっ…ぅっ…ぅぅ…っ…」
ドクッ、ドクッ、ドクッ…
うぐぅっ…うぅっ…っ…
喉の奥へと捩じ込まれ、強引にくわえさせられた肉棒は、何度も脈打ちながら、射精を繰り返す。
ぐぇっ…ごほっ…ごほっ…
飲み込みきれなかった精液が口の隙間から溢れ出る。
「あぁ~ぁ、溢しちゃって勿体ないなぁ~まだだよ、ほら、まだ硬いだろ?もっと舌、遣って、そう、上手だね。気持ちいいよ」
射精後も口から肉棒を抜く事なく、今度はゆっくりと口の中へ肉棒をスライドさせる。そして、直ぐに男の肉棒は射精前の硬さを取り戻す。
「あぁ、いい子だ。
ほら、もう硬くなったよ。嬉しいかい?
さぁ、今度は手摺に手を付いてごらん」
男は肉棒を私の口から抜き出すと、私の手を手摺へと導いた。
男に言われるままに手摺に手を置き握る。
「そう、いい子だね。
さぁ、お尻を突き出してごらん。
そう、お尻のローターを抜いてあげるからね。あ、バイブはそのままだよ。
そう、片手で押さえてて…」
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