「痛いかい?ごめんね。だけど君、痛くても直ぐ気持ちよくなっちゃうんじゃない?ほら、また、厭らしい汁が出てきたよ。ホント、何されても感じちゃう、淫乱な体なんだね。
足、もう少し開いて…
そう、がに股に少し膝を落として…
そう、いい子だね。邪魔な毛がなくなったからビラビラにぶら下がる洗濯バサミがよく見えるよ」
「痛っ…もぅ…やめて…お願い…」
「うん、もう少しだよ。
君、今日はオナニーする為に残ってたんでしょ?今、準備してあげてるからね。
いつものオナニーよりずっと気持ちよくなるよ」
「嫌っ…どうして…こんな酷い事…
やめて…お願い…帰して…」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
突然、太股へと痛みが走る…
叩かれた衝撃でビラビラにぶら下がる洗濯バサミが揺れ、痛みが追加される。
「嫌ぁっ…ごめんなさいっ…お願いっ…
叩かないでっ…」
「そう、煩い女は嫌いだからね。
いい子にしてたら気持ちよくしてあげるからね。ほら、コレ、ローター、お尻に入れたら気持ちよかっただろ?今度は幾つ入るかな?」
男は私の股間から溢れる淫らな汁をローターに絡ませると、滑りの付いたローターをお尻の穴へと一つずつ、ゆっくりと入れていく。
うぅっ…っ…ぁ、ぅ、ぁぁ…
はぁっ…っ…ぁ、ぁぁ…
「ふふっ、三つも入っちゃったよ。
それにしても、いぃ声が出てるね。
お尻、気に入っちゃったんだね。嬉しいよ」
「さぁ、そして、コレが今日君がオナニーの為に持って来たバイブだよ。
わかるかい?お気に入りだもんね、わかるよね?(笑)
ほら、少し入ったよ。
先っぽのカリの部分、わかるだろ?」
男は立ったままの私の膣の入り口にバイブの先端だけを入れ、小さく出し入れを繰り返す。
「あぁっ…やっ…ぁ…ぁ…」
「あぁ、凄い、厭らしい汁がどんどん出てくるよ。もっと欲しいの?これは?どう?気持ちいい?ほら、このイボイボのゴツゴツが好きなんじゃない?
ちゃんと教えてよ」
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