「ふふっ、相変わらず派手に逝ったね。
ウンチ撒き散らして、オシッコ垂れ流して、だらしない姿晒して…
まだ、体、ヒクヒクさせて、余程、気持ちよかったんだね。
さて、綺麗に片付けなきゃ。
君のウンチ、随分トイレから飛び出しちゃってるし、ウンチまみれの下半身も綺麗に拭いてあげなきゃお家に帰れないもんね。じっとしててね」
バイブとローターのスイッチを切り、体から外し、男は丁寧に私の体を拭っていく…心も体も力を失った私は、男に体を委せる。
「あぁ~ぁ、こんなに赤くなって、痛かっただろ?でも、気に入ってくれたんだね。叩かれながら逝く時の君の顔、とても気持ちよさそうだったよ。
あは、クリトリスも充血してる。
おマンコも…まだヒクヒクしてるよ。
お尻も…ヒクヒクさせて、随分、我慢したからね。
あぁ、そうそう、僕、ここでよく君の事見てたよ。君はあの同期の山下の事が余程、好きだったんだね。あんな女癖の悪い男に騙されて、ここでキスしたり、アイツのチンポくわえたりしてただろ?
それなのにアイツ、あっさり他の女と結婚しちゃって…
ショックだったよね?可哀想に…」
「どうして… そんな事…」
「だって僕、君の事、ずっと見てたんだよ。厭らしそうな君の体、僕のモノにしたくてさ…でも、なかなか話す機会もなくてね…でも、僕、見付けちゃったんだよ。君のオナニー。
だから、毎週水曜日にカメラ仕掛けてたの。気付かなかったでしょ。君は僕の思った通り、変態な雌豚で、僕は嬉しくてね、君をもっと気持ちよくしてあげようって今日の為にいろんな道具を揃えてたんだよ」
馬鹿じゃないの?変態はあんたでしょ!叫び、怒鳴り付けたいけれど、出来ない。もう、この男に逆らえない。
ただ、この絶望的な時間が少しでも早く終わる事を願うしか私には出来ない。
「さぁ、綺麗になったよ。
今度は、自分でブラウス脱いで、ブラも取ってごらん。今更、抵抗しても無駄って事はわかってるよね?(笑)」
私は男に手を引かれ立たされる。
ガシャッン…ガシャッ…
首輪で繋がれたリードが階段の手摺に擦れる音が響き、逃げられない事を意識させられる。
ふらつきながらも立ち上がり、男の指示に従いブラウスを脱ぎ、ブラを取る。
「あぁ、素敵だよ。洗濯バサミで乳首が伸びきってる。そのまま、両手を頭に乗せて、足を開いてごらん」
「そう、そう、いい子だね。
そのまま、じっと立ってるんだよ」
男は立ったままの私の股間にしゃがみビラビラへ洗濯バサミを付けていく。
「うぅっ…痛っ…やっ…めて…」
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