妻奴隷 第10章 淫獣6
亀頭をアナルに押し当て遊ばせる。アナルの収縮が激しくなる。
「どうして欲しいんだい?」
「はい…あっ…おちんちんをお尻に…いゃ…もう…美咲のお尻に…おちんちんを…入れて下さい…あっ…うっ…んっ…はぁっ…」
亀頭に力を込めアナルに押し込んでいく。包み込まれる様に亀頭が呑み込まれていく。
「いっ…あっ…あっ…んっ…」
カリが入口を過ぎ腸壁に触れる。
「あっ…入ってる…おちんちん…お尻に…あぁぁぁ…お尻が…熱い…あぁ…」
「このままでいいのかな?」
「あぁ…お願いします…あぁぁぁぁ…奥まで…あぁ…はぁっ…入れて下さい…」
亀頭が腸壁を押しのけペニスが根元まで埋没する。
「あっあっあっあっ…あぁ…おぅぅぅぅぅ…あっ…あぁ…」
入口と腸壁の感触を確かめながら律動を開始する。
「やっ…あっ…やっ…あっあっ…あっ…」
「気持ちいいんだろう?」
「はい…あっ…あっ…あぁっ…あっ…はぁっ…あっ…気持ちいぃです…おぅぅぅぅ…」
1度ペニスをアナルから抜きとる。
「いやあ…抜かないで下さい…あぁ…お願いします…おちんちん…お尻に…」
「そんなにお尻がいいのか。美咲ちゃんは変態だね。」
「あぁぁぁ…美咲は変態です…おちんちんを…お尻に…入れられて…感じてしまいます…あっ…入れて…あっ…あぁぁぁぁ…あっ…」
再びアナルにペニスを押し込み律動する。
「尻穴にチンポを突っ込まれてこんなに喜んで、美咲ちゃんはマゾの変態女だね。尻穴を犯されるのはどんな感じだい?」
「やっ…お尻が…めくれて…あぅ…熱くて…あぁっ…おちんちんに…中を引っ張り…出されるみたいです…あぁっ…はぁっ…太いウンチを…続けてしてる…みたいです…あぅ…」
乳首に繋いだチェーンを引っ張り、クリトリスを捻り上げる。
「はっ…ひっ…あっ…あっ…あぁっ…あぅ…も…ダ…メ…もう…駄目です…あぅ…あぁぁぁ…」
ペニスに射精感が込み上げてくる。ピッチを上げる。
「あぁっ…はっ…逝っちゃう…逝っちゃいます…あぁっ…あっ…」
亀頭が膨れ精子がペニスを駆け上がる。
鈴口が開き腸内に精子が流れ込む。
「ぁぁぁぁ…熱いの…あっ…いっ…逝く逝く逝く…いっ…くっ…あぁぁぁぁ…」
アナルがペニスを締め付け弛緩する。
俺は失禁しながら逝く美咲ちゃんの腸内になおも精子を放ち続けた。
真夏の夜の宴は終わりに近づいていた。
※元投稿はこちら >>