教授の主様、主様のSMの師匠秋山様2人へのご奉仕を懸命にする女装奴隷ゆあん。
Tバック下着姿、薄い黒のストッキング、首輪姿で鎖を主様に引っ張られながらソファに座った
年配男性の身体中を舐めまわします。「乳首っ!」「はい。」「つま先だっ!」「わしにキスしなさい。」「はいっ!」
交互にいやらしく命令されながらあっちへいき、こっちへいき、休む暇なく奉仕に励むゆあん。
2時間ほどソファ前に跪いきいやらしく女性以上の痴態を要求されます。
「そろそろ掘りたくなったよ・・いいかい先生?」「じゃあベッドに行きますか?」
微笑む2人は素っ裸で勃起させたままベッドへ・・当然ゆあんは首輪を引っ張られたままご一緒に。
まるで激しいAV男優、2人に責められてる女優のごとく勃起したチンポをこすられ、
アナルを指でかきまわされ2人の間に挟まってベッドに横たわるゆあんの身体をこれでもかというくらい
責め嬲ります。「あん、あん、いや~ん・・お許しくださぁい。」主様にキス、秋山様にチンポを激しくしごかれても、
「わしはいいが秋山先生はどうかな?」「ダメだっ!逝ったら許さんぞ・・もっと先生にいやらしい痴態を見せてあげなさい。」
ゆアンのアナルは秋山氏に舐められ僕は主様へのイラマ奉仕。「秋山師匠そろそろ種付けなどなど。」「そうですね・・入れちゃいますか?」
「ゆあん・・おまえのアナルを広げて入れていただきなさい。」四つんばいの僕は両手でお尻を広げ「どうぞ気のすむまでアナルをいじめてくださいませ。」
「よ~し・・入れてあげよう。そのかわりわしの種付けが済んだらわしの奴隷にもなるんだぞ?」忠実な変態女装ゆあんは切なげな目で主様の許しを乞います。
「僕の命令も秋山先生の命令も絶対だよ・・2人に飼われるんだ・・いいな?」「秋山様・・ゆあんを奴隷としてお使いくださいませ。」「フフフ・・よく言った。たっぷりとこれから可愛がってあげる。」
太くて堅く長い秋山様のチンポがメリメリ生のまま僕のアナルマンコに侵入してきます。
汗だくで押し寄せる快感に悶えるゆあん。「あ~ん・・あん、あん、いいっ!」バックからガンガン突かれそのまま勃起チンポを背後かれしごかれ
鳴き叫ぶ僕。「おういいぞ・・チンポがビクビクしとる。もっと突いてもらいなさい!」「あ~秋山様~もっとぉ~くださいませぇ」
タフに腰を動かしその痴態を立たせながら嬉しそうに見下ろす主様。「秋山師匠どうですか?奴隷になった記念にトコロテンなど堪能なさいますか?」
「おお、いいねぇ・・ワシのタイミングで逝けるか?ゆあん?」「はい・・一緒に逝かせてくださいませぇ~」「よしっ!もっとケツを上げろっ!逝かせてやる!」
「あ~お許しいただき・・」「ちゃんと先生にも見てもらえ・・その後すぐに先生に跨り次の奉仕だぞっ!」「はい!」「うおぉぉ逝ぐぅぅ~ゆあんも逝けっ!」
溜まっていたゆあんはびっくりするぐらい大量の精子をドピュ~とチンポの先からドボドボ。顔をベッドにうずめぜぇぜぇ息をするゆあんの顎を上げ、「休憩はなしだ・・乗りなさい。」
ベッドの後方で手を頭の上で組み寝そべる主様のデカチンポに続けて跨るゆあん。
もちろんチンポは萎えず再び腰をくねらせ大きな喘ぎ声で今度は主様を満足させなけばいけません。
まだまだお2人とのベッドプレイは続きます。
とにかく僕はお2人の超ドS変態おじ様のしもべになれたのです。
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