ご主人様と出会って半年以上・・調教されすっかり愛人モード?変態奴隷に飼いならされた僕。
ちょっと会えない日が続くと不安になったり禁止されているオナや射精願望・・アナルがうずきモヤモヤしておかしくなります。
ある日届いた主様からのメール。~今週は出張で会えない・・帰りは金曜の深夜だ。土曜日にやっとゆあんに会えるね。
今回は特別な調教を施すので楽しみにしておくように(笑)~もらった僕は興奮が止まらず思わず着けているパンスト、下着姿を
、勃起した先濡れチンポ、固定されたコックリング写メを送ります。
~土曜日の午後2時・・以前連れていった丘の見える公園山上まで指定した女装姿で来なさい。そこで待っている~
おそらくそこから野外露出が始まる期待を胸に朝イチわくわくで陰毛の処理、メイク、淫乱下着、もらった首輪をつけ、
電車に乗り(もうお外で出れるレベルの女の子)秘密のスポット(山上の入り組んだ細道にはいったコテージ風展望台)
そこは昼間でもほとんど人が来ず露出責めに最適な名所にヒール姿でふらつきながらなんとか時間厳守で到着しました。
その展望台ベンチにはご主人様ともう1人僕と同じくらいの背丈でごま塩頭、サングラスの年配風男性も座っており・・
「お~来たか?時間は守ってるな・・よしよし。」主様は僕の頭をなで目の前に跪かせます。羽織ったハーフコートをごま塩頭男性の前で
剥ぎ取り「すっかり外で恥ずかしめられるのも馴染みましてね(笑)」「写メより実物が可愛いですね?」僕の顎をあげて見つめます。
「ゆあん・・この人は秋山さん・・僕のね師匠みたいな人なんだ。責め方やいじめ方を教えてくれた先生。つまり先生の先生だ・・挨拶しないさい。」
跪いたまま頭をつけ晒された下着姿のまま首輪の鎖を持たれ土下座するゆあん。
「ゆあんです。主様に可愛がっていただき半年になります。どうぞよろしくお願い致します。」「こんなお昼間外の公園ベンチで意図もたやすく土下座挨拶・・
なかなかできた子だね?」満足気な秋山氏。「秋山先生と久しぶりだからな・・ちょっと話をする・・おまえは2人に奉仕しながら待ってろ・・そして今日は2人でたっぷり仕込んでやる(笑)
先生・・お願いしますね。」「どこまで仕込めるかわからないけどとにかく先生の許可はもらった・・覚悟はいいな?」「は・・はい・・どうぞドマゾのゆあんを責めてください。」そこから2人主様による
奴隷ゆあんへの厳しい調教が始まります。
その場で這いながらお2人の靴を丁寧に舐めあげ、もうおズボンから秋山様はチンポ(華奢なお体なわりにかなりデカくて長い代物)を勃起させ、
無言でほおばる淫乱ゆあん。世間話しながらも時折、「いいねぇ・・吸い付くようだね・・」笑いながらデカチンポを僕の喉奥につっこみ
涙目で嗚咽しイラマを頑張るゆあんを褒めてくれます。「ちょっとお外で遊びますか?」「いいね~」そいうと鎖を持つ主様はよつんばいの命令をし、
その展望台から離れたもっと人気のない(以前も遊んでくれた)木々ばかりの森林に入っていきます。
「前ね・・この大きな木に吊って鞭打ちしたんです(笑)」そう笑いスポーツバックから縄と鞭二本を取り出した主様は
「秋山先生、ちょっとこいつを吊ってもらえませんか?」微笑む秋山氏は四つんばいでおびえながら待つ僕を起し手際よく木の枝から縄をまわし、
あっと言う間に両腕を吊られた淫乱下着女装マゾ姿の僕。
前と後ろから鞭で遊びましょう・・喜びますよ~こいつ(笑)
長い間禁欲させられいた僕のチンポはコックリングから飛び出るくらい勃起し、
先からカウパーがすでにトロトロ。サングラスをし冷静そうな秋山氏も嬉しそうに僕のお尻をぶちあげます。
そして前に立った主様はピンポンとで勃起チンポを鞭でなぶります。
痛さと快感で可愛い喘ぎ声が森をこだまします。
(あ~ん・・お許しを~いやぁぁぁん・・)
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