ご主人様と交際していくうちに解ってきたのは嫉妬と所有感覚。
いっても学生の僕だったので学業に関しては優先・・つまり学生生活は尊重していただけたのですが、
日々会って行われる調教は次第に内容は濃くなるのです。
サイトやチャット、ウエブカメラで完全女装して責められる姿を晒し反応があるたび興奮されるご主人様。
お泊りデートが決まれば必ずといっていいほど、女装サロン・発展映画館、発展トイレなどに連れていかれ
ご主人様仕切りで何人かの男性にいたぶられる姿を見て興奮し、帰って責められるパターンが多くなります。
それが気に入ったのも、僕の特性・・何度も射精できたり強くできたアナル・・見られて興奮する露出性・・
ただ病気はお互い怖いので知らない方たちとまみえる時はご主人様がゴムを手渡し、
「この子、僕の奴隷なんだ・・許可は得てね?」の仕切りはしてくださるので安心して身を任せることができます。
ある日の深夜・・ゲイさんや女装子好きが集まる発展映画館に縄、ランジェ、ノーパン、パンスト姿・・
鎖を引きながら(ロングコートは着たまま)入場すると真っ暗な館内ではコートを剥ぎ取られよつんばいで歩かされ、
いわゆるその道の変態さんが集まりそうな死角のコーナーに立たされると、
華奢で可愛いいでたちのゆあんの周りに人垣ができ、暗闇の中いろんなところを触られまくり、
次に座席にひっぱりこまれるとご主人様にゴムを渡された男達のチンポを次々ひざまづいたまましゃぶ続け、
ご主人様の許可を得た年配さん(多分2人?)に後ろから掘っていただきました。
ゆあんのチンポは勃起したまま・・座席に座った男性にまたがって腰を動かしたり、
後方の立ち見スペースで立ちバックをされたり、ご主人様監視の下様々な痴態を晒さなければいけません。
もちろん気持ち良くなってその都度射精の許可を乞うのですが機嫌が悪かったり、Sモードな時はお許しもなかなかでず、
そんな時は帰ってからのSEXが激しかったり強制オナショーを延々と自宅で命令されるパターンです。
半年過ぎた頃にはすっかりお外での露出、アナルセックス、陵辱に興奮するドマゾな身体になり、
映画館やトイレではちょっとした名物な変態女装子として
行けば集まる慰み者になれた幸せなゆあんです。
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