ご主人様はルームから出られる際、ゆあんの褌タイプのアナルバイブを取られ、股に食い込む縄も解かれ、
慰み者になりよい様にしています。4人の男性に囲まれ「いつもどんな風にいじめられてるの?」
「お尻もチンポも感じるんだって?」「聞いたよー何回も逝けるんだって?」「痛いのも大丈夫?」
紳士的に聞いてこられるものの皆さん好きに僕を弄ばれます。
1人の人のを四つんばいで咥え尻に鞭、お2人のを同時に舐めながらアナルローターでかきまわされ、
両手を上に縛られ両乳首、チンポ、キスなどしばらく玩具にされた後は順番づつ、ゆあんのアナルを
犯されます。皆さん掘るのも好きな様ですが勃起してる僕のチンポからミルクが飛ぶのを見たがります。
「あ~ん・・・いっちゃ~う・・お許しを~」「ヒヒヒ、いいねぇ~女子みたいで・・可愛いよ。」
バックからズンズン突きながらチンポをしごく眼鏡おじ様。「今日は好きなだけ逝っていいみたいだから・・」
「ご主人様からお許しもらってるんだろ?」トロトロ亀頭の先から精子が流れてるのを見てもまた次の男性が
挿入・・待ってる男性のチンポを交互に舐めながら休憩なしのSEXが続きます。
「よしそこに寝かせてみよう・・」二人目の男性がゆあんのお尻の中(皆さんゴムはつけてます)
に出された後は正常位での挿入・・・下になったゆあんの口にもう1本の勃起チンポ。
ガーターストの足を大きく広げすでに2回ほど逝って萎えかけてるチンポをローションで
しごかれるとまたビンビンになり、「この子すげーや・・またお勃ってる~」
「筋金入りのドマゾだね?」3人目が終り口に入れていた4人目の男性が嬉しそうに突きます。
「上に乗って逝かしてくれないか?」「はい~」ご主人様仕込みの腰のグラインド・・
見ていた射精を終えた最初の1人が「お~う、いいね~またゆあんちゃんを犯したいよ・・」
そう言うとまた僕の口に勃起しかけのチンポを入れ舐め奉仕を強要。
下になった4人目の男性は「う~うう締まってる逝くよっ!」大量に出された模様・・
最初の男性にまたバックからお尻をペンペンされながら突かれて鳴かされるとご主人様が戻ってきました。
「ゆあん、皆さんを満足させてるかっ?」バックで喘ぐ僕にキスしながら問いかけます。
「ちゃんと皆さんを逝かせたか?皆さんのリクエスト通りに逝けてるかっ?うん?」
そう言って勃ったチンポをさらけ出すご主人様・・
「また帰ってじっくり報告を聞かせてもらうとするか?」
「は・・はい・・」「今日は嫉妬でおまえをめちゃくちゃいじめたいぞ・・」
「うう・・嬉しいですぅ・・」「じゃあ今突かれてる人に逝ってもらいなさい~」
「はァはァ、どうかゆあんのお尻で気持ち良くなってくださ~いぃぃ」
「ゆあんちゃん、逝くよっ!」計4人様、5回の射精・・ゆあんはお尻で何度も・・
チンポでは4回・・朦朧とするゆあんをシャワールームまで連れていかれたご主人様は
華奢なゆあんを抱きしめられボディーシャンプーでチンポをしごきながら、
「よく耐えたな・・可愛いぞ・・複数に犯される喜びも知れた本物のマゾになれたな?」
「あ~なんでも言いつけが守れ嬉しいです・・」「まだチンポも元気だな・・?」
「ご主人様が満足するまでゆあんは頑張りますっ!とことん責めぬいてくださいね?」
「うむ・・可愛いゆあん・・」シャワーに打たれディープに舌を絡める2人。
身支度をし直し、ご主人様のマンションに戻った2人は
再びベッドに入り、濃いSEXを始め、結局朝までタフに僕を責めるご主人様・・
何度逝っても許されることもなく夕方、女装バー、再びご主人様の家、
あわせて十回近くの射精、アナルは逝きすぎ感覚がなくなってしまった情けない
墜ちたマゾ奴隷のゆあんなのでした。
まだ過酷な調教があるかもです(嬉)
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