そうですね・・レスに書き込みます。
この日は土曜日。
夕方からご主人様のお宅にお邪魔したゆあんはいつものようにベッドで犯されてます。
「はァはァ」真っ赤なランジェ姿、真っ赤な穴あきストッキングの僕をバックスタイルから
広がったアナルにチンポをゆっくり出し入れしながら教授は「今晩はいいところに連れていってあげるからな(笑)」
「あ~っ、はい・・」「ゆあん、おまえは射精は我慢だ・・後で嫌というほど出させるから・・いいな」
そう呟くと僕のアナルからご主人様はチンポを引き抜きお口へほおりこみ、射精なされます。
「おお~っ、もっとしごいて飲み干せっ!」ベッドの真ん中で正座した僕は必死になり喉奥まで咥え、右手でご主人様のチンポををしごき
喜々として大量のザーメンを飲み干します。「よしt!スッキリしたし休憩後出かけるぞっ。」数時間後真っ白な女性物のハーフコートの下は
太い首輪と鎖、素っ裸の華奢な身体には赤縄亀甲縛り、透け紫の透けランジェリー、透けTバック、黒のガーターストッキングにショートブーツ。
剃り残しの陰毛やアナル付近の毛を丹念に処理しアナルをもう一度温水シャワーで浣腸洗浄した後褌タイプのアナルバイブを巻き付け
完璧な淫乱M女装スタイルで某バーへ向った二人。
そこは薄暗い会員制の女装子専門のサロン。
ご主人様の説明によると女装好き趣味男性と
女装子と遊びたい男性が集う趣味のバー。
ただマスターがSMが好きでSM道具や個室で遊べるスペースもあるとのこと。
インターホンを鳴らして招かれたご主人様と僕はパラパラといるお客さんの
視線に晒されながらカウンター席に座ります。
「マスター今日は女装子さん少ないねぇ?」ご主人様が話しかけると、
「先生が可愛い子連れて来るていうから責め手さん呼んでどいた(笑)この子ね・・めっちゃ可愛いじゃない?」
ちょっとナヨっとした髭マスターはそう言うと散らばって飲んでる男性客に呼びかけます。
「そうか~そう期待されると見せないわけにもいかないね・・ゆあんコートを取りなさい。」
見知らぬ男性達が集まり奇異な視線を浴びる中、道中言い含められてる僕は俯き白のハーフコートをゆっくり脱ぎます。
「おお~」「可愛いね~」「素敵じゃないですか?」感嘆の色んな方の声を背後から浴びて震えながら座る僕にご主人様は
「せっかくこうして皆さんゆあんの変態姿見てくれてるんだからおまえも見せつけて喜んでもらいなさいっ!」そう首輪の鎖を
引っ張りいきなり店内を四つんばいで歩かされお尻に埋め込まれたバイブを覗かれ
ソファ席でご主人様のチンポを奉仕を見られカウンターに乗りリングを付けた締め付けチンポを
しごいての命令オナを取り囲んで見られすっかり陶酔しきったドマゾゆあん。
「良かったら触ってやったりやらしい言葉かけてやってください。こいつはどうしようもない変態マゾっ子なんで。」
ボ~っとなりながらも見渡すと4~5人の男性客たち・・スーツ姿も入れば私服姿のどちらかといえば
それなりの年齢の御仁・・後で聞いた話ではご主人様の趣味サークルの方々で見知らぬ人が来ないよう
時間制課し切りにしていただいたようです。
カウンターオナをしておろされ皆さんに抱きかかえられた僕はソファ席で連れられ、キスされたり乳首、チンポ、太腿を
触られまくります。「皆さん興奮してくれてるんだ・・ちゃんと奉仕してあげなさいっ!」
」何よりもご主人様のご命令に反応してしまうゆあん。皆様の中央に跪いた僕は出されたチンポを舐めまくり
勃起した僕のチンポを踏みつけられアンアン鳴いて反応してしまいます。
「そろそろ個室に行きましょうか?」そう微笑むご主人様は首輪の鎖をひっぱりよつんばいで別室へ・・
ほとんど裸の男性達が勃起させながら入ってきます。
「皆様を満足させるんだ・・そしてゆあんも好きなだけ逝かせてもらいなさい。」そう僕に指示を授けるとご主人様は個室SMルームを出ていかれ
残された僕は4人の男性達の慰みものになるのです。
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