主様と秋山様・・2人の変態S様と山の展望台公園で待ち合わせしたのは
土曜日の午後1時。そこから森林で鞭打たれ辱められ秋山氏所有の調教スペースの
倉庫に連れ込まれたのが夕方前。主のお2人は飲酒しお食事も取ったりですが
奴隷女装のゆあんは休むことなく(それが喜び?)お2人に尽くし、
いたぶられ、最後にシャワー室で2人の主様からおしっこを身体にかけられながら
オナニー射精を終えたのが夜11時。新しいエロランジェリーにガーターストッキング、
褌タイプのレースのパンティー、化粧をし直し豪華な食事をいただき、
床につきました。といっても大きな監禁用の檻の中のベッドです。
「ま、形だけの奴隷監禁プレイだと思って寝るんだ(笑)」ソファに主様、ベッドに秋山様、
思い思いで就寝しお昼頃に目覚めた3人は再びゆあんの身体をいじめます。
昨日は3度の射精・・のせいか(いつも10回近く逝かされるのがノルマ)
天井の備え付けの鉄の柱から縄をかけられ、片足吊りで鞭打ち、海老吊りで電マ責め、
両手を吊られ交互にバックスタイルでアナル堀り、午後からの調教はハードを極めます。
「あうっ!また逝きそうですぅ~」「まだだっ!」「ほうれっ!逝ってみろっ!」「いやんっ!お許しをぉぉぉ」
2人の怒声、ゆあんの絶叫、喘ぎ声が倉庫内にこだまし、ゆあんが履かされたストッキングはすでに
3枚ボロボロになってます。
「はァはァ・・」荒い吐息で2日目、3度目の射精を許可され海老吊りのままチンポをびくつかせる僕。
「ゆあんはなかなかタフだな・・ますます気に入ったぞ・・だいたいの子は5回ぐらいで根を上げるがおまえは強いな(笑)」
そういって吊っていた僕をゆっくり降ろし、再びチンポに輪っかを巻きつけつけられた袋にはおもしを入れ、
亀甲ランジェ姿で四つんばいの僕に馬乗りになり四足歩行調教を始める秋山様・・
「ほんと良い奴隷っ子を見つけましたな?先生・・」「でしょう~?」「これからもっと従順にしてあげるよ。」
「は・・はい・・よろしくお願い致します。」竿が錘りで引っ張られ
苦痛をもらうとまた残りザーメンを垂らしながら勃起し、比較的小柄秋山氏を乗せて
倉庫内を這い蹲る奴隷女装のゆあん・・「よしっ!しばらく休憩だっ。」
その後、食事、昼寝を楽しんだ3人はゆあんを起し、
「今回の2人調教の締めは二人のご主人様と1人つづじっくりSEXして終わろう。」
そう宣言した主様と秋山様・・お1人づつ交代でゆあんをたっぷり愛していただき、
ちゃんとゆあんのアナルにザーメンを仕込んでいただき、
ゆあんも前日3回、お昼間のSMプレイで1回・・そしてお2人へのSEX奉仕で、
2回づつ計8回・・当然アナルの感覚は麻痺し、日曜深夜に調教を終えたのです。
身はボロボロ・・しかし心は奴隷としての充実感に満ち溢れ、
次週からお2人からの呼び出し&調教に耐えなければいけないのです。
第一部終り
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