主様に後ろ向きから合体し秋山様に見せ付けるように指示された僕は背面座位で
勃起したチンポをさらしながらグラインド。下から突き上げる主様からいただく刺激に
大きな声をあげて反応します。「よ~し・・連射だぞ、ゆあん・・出していいぞ!」
「あ・・あり・・がとう・・ございます~」「嬉しいか?自分でしごいてくねらせ逝ってみろっ!」
「あぅ~ん・・かしこまりましたぁ~」主様より先にの命を受けた僕は思いっきり自分の勃起チンポをしごき、
主様を背に上になったまましごいて二度目のザーメンを搔き出すのです。「あ~ん、いぃっ!逝っちゃいますぅ」
「おおう、出た出た・・可愛いぞ~」そういって僕のチンポから飛び出すミルクを見た主様はそのまま僕を押し倒し
後ろから突きながら「僕も逝くよ・・しっかり口で受け止めるんだ・・いいな?」
グラインドがMAXになりアナルから引き抜くと僕の口の中に大量のザーメンを
流し込み一回戦終了。僕のチンポは波打ちながら美味しく主様のザーメンをいただき、
三つ指でお2人にご挨拶。「犯していただきありがとうございます。」「うむ・・まだまだお楽しみはこれからだ・・」
「しっかりと奴隷の快感を身体にしみこませてやる。」各々に発言されくつろぐお2人へ、
交互に抱きつきながら乳首を舐めたり、萎えたチンポの掃除をしたり、キスを求めたり、
淫乱で変態な女を演じなければいけません。
「ちょっとおもしろいプレイをしませんか?」そう主様に打診する秋山様。
「師匠の発案ですね?楽しみですな。」2人は笑い合い、秋山様は僕の首輪の鎖を引き、
備え付けのシャワールームへ・・「ちょっとお尻もきれいにしてまた再開だぞ。」
お2人との待ち合わせからすでに5時間あまり・・お2人の射精も終え、ゆあんも2回の射精。
シャワー浣腸で今一度お尻をきれいにしていただき、素っ裸のまま再びベッドへ。
「よく海外のAVで見かける人間サンドウィッチです。」そう言うとまた裸でベッドの横たわる
お2人のご主人様のチンポをゆっくり舐め続け、2人はサンドイッチの打ち合わせをします。
「なるほど~1人が後ろから犯し、もう1人は兜合わせで楽しむのですね?」
「そう・・ひたすらゆあんはアナルとチンポを使っての奉仕。後ろも前も楽しませないといけない。」
二度目のベッドプレイ・・次第にチンポが回復する秋山様は僕を四つんばいにさせ
ローションを塗ったアナルに挿入。「ゆあん・・ガチガチに自分のチンポを立たせてみろ?」
バックを掘られ背後から囁かれた僕は自分の唾液でクチュクチュに濡らせた淫乱チンポをしごき、
また勃起。「先生は寝てゆあんの堅くなったチンポで気持ち良くしてもらってくださいな。」
寝そべる主様の上になり自分のチンポを主様のチンポに合わせ二本握りしめたまま、秋山様のバック突きに合わせ、
こすります。「おお~後ろから犯せされてるゆあんの顔をいいぞっ!」嬉しそうに僕の顔を両手で挟み舌を入れ
いやらしいキスをし僕の兜合わせに勃起させ興奮する主様。「2人が気持ち良く逝くまでずっとおまえは俺達2人の玩具だぞ?」
「はい・・う・・嬉しゅうございますぅ・・」秋山様が抜くと今度は主様がアナルに。
秋山様が寝そべり今度は秋山様のチンポを僕のチンポで兜合わせ。
交互に休みを入れながら延々どちらかにアナルを犯されどちらかのチンポを楽しませなけれないけません。
少しでも僕が疲れチンポが萎えかけるとお尻にビンタ・・
「チンポが気持ち良くないぞ・・柔らかくなってきてるぞ!」
「ダメだぞ・・常におまえは2人の奴隷・・萎えてはいかん・・」
結局アナルで主様に出していただき、僕のチンポの擦れで秋山様に逝っていただき、
2人にシャワールームでおしっこをかけて再び奴隷の誓いをさせられたゆあん。
最後は正座してオナニーを見てもらい射精を許してもらえたのです。
今日はこのままこの倉庫に泊まり明日のお昼間も調教されるみたいです。
果たして解放されかどうか不安と喜びでいっぱいの変態マゾ奴隷の僕です。
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