妻奴隷 第9章 蝕乳8
抱え上げたユリの体を揺さぶりヴァギナとアナルに律動を加える。
「やっ…あぁあっ…は…あっ…く…あぁぁっ…駄目ぇぇっ…深いの…逝っちゃうっ…」
亀頭を子宮口に押し込む。
「はぁぁぁぁぁ…はぁっはぁっ…く…ぅんっ…ぃぃ…あぁ…逝くっ…逝く逝く逝くぅぅぅ…ぅ…あぁぁぁぁぁぁ…」
腕の中でユリの体が絶頂の痙攣を繰り返す。ヴァギナがペニスを搾るように収縮し子宮口が精子を求めて開く。ペニスをヴァギナから抜きユリの体を下ろす。青年がアナルにペニスを繋げたままユリを上にして横たわる。
周りをガードしている青年達に2人づつ行くように声を掛ける。ひとりが胸の谷間を使い、もうひとりがヴァギナにペニスを挿入する。青年達はただひたすらに射精する為の律動を開始する。
「あぁぁぁ…あっあっ…激しいよ…いっ…あっ…出してぇぇ…精子…いっぱい…あっ…あぁぁぁ…」
「出ます!」
「出してぇぇ…奥に…あぁぁぁぁ…出てる…あぁ…あなた…ドクドク出てるの…」
次の青年が素早くヴァギナにペニスを挿入する。
「あっ…」
胸を使っていた青年が射精する。ユリが口を開け舌を出して受け止める。
「あっ…あぁ…美味しいよ…あぁぁ…濃いのがいっぱい…んっ…」
ユリがペニスを口にふくみ残った精子を搾り出す。
次の青年がペニスを谷間にこすりつける。俺はユリの乳首を指先で押し込む。
「ひっ…やっ…あなた…やっ…んっ…オッパイ壊れちゃう…あぁぁぁぁ…オッパイが…あぁ…乳首も…駄目ぇぇぇ…もう…駄目ぇ…乳首…逝くっ…逝くっ…いっ…あぁぁぁぁ…」
ボンテージテープを外しニップルサックをとる。せき止められていた母乳が噴き出る。
「あぁぁ…出てるの…あなた…ユリのオッパイ…エッチなの…エッチだから…オッパイで逝くの…あっ…あぁぁ…また…精子…出されてる…あぁぁぁ…オマンコが…駄目ぇぇぇ…今…出されたら…逝くっ…おしり…逝くっ逝く逝く…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ヴァギナとアナルに精子を出されながらユリが再び絶頂を迎える。
花火大会が終盤に向かう中、青年達の射精が続く。俺は傍らにいた美咲ちゃんを促し前方で花火を楽しんでいる女性の後ろに座る。ペニスを出し美咲ちゃんの顔をよせる。戸惑いながら口をかぶせてくる。花火の合間にフェラチオの淫靡な音と美咲ちゃんの息づかいが響いていた。
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