妻奴隷 第9章 蝕乳7
「ユリは牛みたいにお乳が噴き出るオッパイを虐めて欲しいのか」
俺はボンテージテープをユリの下乳に掛け上に引っ張り上げる。乳房の上にテープを通し絞り込む。「あぁぁ…あなた…ユリのオッパイ…エッチなの…牛さんみたいなの…いや…エッチな形になってる」
持ち上げられ寄せられた乳房が大きさを増す。
「あなた…あぁ…はぁ…あっ…これだけで…いゃぁ…乳首が熱いの…」
見ているだけでユリの乳輪が隆起し乳首が固く尖ってくる。乳首の先端の割れ目から母乳が滲み出し乳房をつたう。
「ユリのエッチなオッパイがますます牛みたいに大きくなってきたよ」
絞りこまれ感じはじめた乳房は母乳を蓄え始め肥大化し徐々に乳輪と乳首を内側から押し出す。指先で乳首を転がす。
「やっ…あぁぁ…いっ…ひゃ…あぁぁ…くぅ…んっ…ふぅ…いゃ…お乳が…止まらない…あぁぁ…あなた…オッパイが…苦しいの…お乳がいっぱいで…」
乳首の乳腺が開き至るところから母乳が滲み出し始める。
乳首の愛撫をやめマイクロローター付きのニップルサックを取り出す。
「あっ…あなた…いゃぁ…それされたら…オッパイ壊れちゃうの…あぁぁ…」
透明シリコン製のサックを乳輪から乳首を覆うように被せる。内側の無数の突起が突き立てられる。特に長いセンターの突起が乳首の先端の割れ目に当たる。
「ひっ…駄目ぇ…あっ…あっ…これ…」
サックの上にボンテージテープを掛け肩越しにクロスに絞り込む。テープがサックを押しつけながら乳首をよせる。谷間にペニスを挿入する余裕を持たせ固定する。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁ…あなた…乳首が…きついの…いゃぁ…乳首に…あっ…あっ…入ってくるの…ひっ…乳首犯される…あっ…あっ…あっ…」
サックの突起がユリの乳首にめり込む。
俺はユリを駅弁の形に抱え上げヴァギナを下から貫く。
「は…あっ…く…あぁぁっ…あっ…ぐっ…」
青年達のリーダーがユリのアナルに狙いを定める。
「え…やっそんな…今されたら…私壊れちゃう…ひっ…な…中で…ゴリゴリしてるぅ…はぁ…はぁっあぁっ…深いの…駄目ぇ…」
青年がユリの乳房を揺する。
「いゃぁぁぁ…オッパイ駄目ぇ…駄目ぇ…オッパイ壊れちゃう…オッパイ逝くの…あぁぁっ…おしりも…深いの…あぁぁ…奥がこすれて…い…ぐっ…あなた…あぁぁぁ…」
亀頭が子宮口を犯し始めていた。
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