妻奴隷 第9章 蝕乳6
観客の目が花火に釘付けになっている間に、観客席の最後方でユリは青年のペニスを乳房で挟み擦る。「あぁぁ…あなた…おちんちんが…固いおちんちんが…ユリのオッパイで…暴れてるの…あぁぁ…凄いの…ビクビクしてる…はぁ…はぁ…先から…透明の…やらしい液が…溢れて…あぁぁ…んっ…はっ…むっ…」
ユリが乳房を操り青年のペニスを刺激する。乳房を持ち上げ亀頭を包みカリを擦る。青年の腰が緊張する度に刺激を止め、射精感を逃がす。射精を遮られた先端からは精子のかわりにカウパー液が溢れ出る。
「あぁぁ…んっ…美味しい…んっ…んっ…もっと…出してぇ…ヤラシイお汁…はっ…むっ…もっと…飲まして…」
舌先で鈴口をとらえ亀頭を舐め上げる。時折、鈴口を吸い上げ尿道のカウパー液を搾り取る。
「いゃぁ…また…乳首が…あぁぁ…我慢できないの…」
青年のペニスを乳房で刺激しながら陰毛でこすれ押し潰された乳首は固く尖り乳輪は隆起しきっている。
「駄目ぇ…あぁぁぁ…乳首…いっ…いいぃ…出してぇぇ…欲しいの…あぁぁ…たくさん…いっ…いっ…精子…んっ…んっ…」
ユリの指が自らの乳首をひねり出し、固く前に飛び出した乳首を爪先で乳房に押し込む。そうしながら乳房で亀頭をこすり、舌先で鈴口を刺激する。
「あっ!もうっ!」
青年の腰が震え亀頭の先端から精子が噴き出る。
放たれた精子がユリの顔面に飛び散る。ユリの唇が亀頭にかぶさり口内に精子が放たれる。放たれながらペニスを深く呑み込み、指先で乳首を搾り出す。
「ふっぅ…うぅぅぅぅぅ…」
ユリは青年のペニスを根元まで呑み込み喉奥に射精されながら、乳首から母乳を噴き出す。膝立ちの尻や太ももはガクガクと痙攣し体が跳ねるたびにヴァギナから潮が噴き出る。暫く絶頂の余韻をさまよったユリが青年のペニスを解放する。
「はぁ…あぁぁ…あなた…また…あぁ…出されちゃった…お口に…いっぱい…」
俺はユリを手招く。
「いやあ…こんなに濃いの…あぁぁ…美味しいの…もっと…飲んでいい…精子…飲んだら…ユリはもっと…エッチになるから…」
ユリが乳房をいじりながら話す。
「ユリの…オッパイ…エッチなの…オッパイだけで逝くの…お願い…あなた…ユリのエッチなオッパイ…虐めて…あぁぁぁ…虐められながら…精子…いっぱい…飲みたいの…」
俺はユリの髪を撫でながら頷いていた。
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