妻奴隷 第9章 蝕乳11
花火大会が終わり観覧していた人々が動き出す。ユリ達はシートに座り話しを弾ませる。
「花火大会来て良かったね」
「まぁ…ユリは花火見てたの?おちんちんしか見てなかったんじゃないの」
「もう…あかりさんの意地悪…」
「でも…あの子達凄かったよ。出してもすぐ固くなるし…ユリ姉はまだしたいでしょ?」
「うーん…精子はまだ飲みたいな…でも一回目の濃いのがいいな。」
「美咲ちゃんは可哀想に今日は口だけ?」
「美咲はピルがまだ効いてないからもう少し我慢ね」
「はい…でも…あかりさんにしてもらって…旦那さん達にも…指で逝かせてもらいました。」
「えぇぇっ…あかりさん、また美咲ちゃん犯したの?いいなーねぇねぇ、裕香に美咲ちゃんの初アナルやらして」
困惑する美咲ちゃんに見かねて助け船を出す。
「そろそろ行くよ」
ユリが近寄ってくる。みんなで並んで駐車場に向かう。
「ねぇ…あなた…お願いがあるの…」
「どうしたの?」
「あのね…口にも…オマンコにも…お尻にも…いっぱい精子出されてね…中にいっぱい精子が入ってるの…でも…熱いの…体が」
「うん」
「…まだ…してほしい…違う…あのね…前みたいに…犯されたいの…」
ユリはトイレで放置され青年達に犯された時の感覚を思い出したのだろう。
「彼等にされたみたいに犯されたいのか?」
「うん…もっと…きつくしてほしいの…」
俺は少し考えて立ち止まった。みんなにユリの話しをかいつまんで話す。
「あら…それはユリだけじゃなくて私と裕香もよ」
あかりさんが話す。
「困りましたね。これもご褒美のうちみたいですね」
川上氏が呟く。
「でも、場所もわからないし彼等に聞いてみますか?」
森内くんが青年達のリーダーに声を掛ける。
「誰かいい場所がないか聞いてます。」
「しかし、人はどうする。面識の無い奴じゃないと駄目だろう」
「それもこちらで探して見ましょう。」
俺はリーダーに含みを入れてからユリ達に声をかけた。
「君達を犯す男性はネットで捜すからどんな男性かわからないよ。いいね?」
ユリ達が始めて緊張した面持ちで頷く。
「じゃぁ頼むよ」
リーダーが後輩達に指示を出す。
「あなた…エッチなユリで…ごめんね…」
ユリの頭を撫でゆっくりと歩き出した。
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