妻奴隷 第9章 蝕乳10
美咲ちゃんとユリ達の所に戻ると裕香ちゃんとあかりさんがシートに横たわっていた。2人のヴァギナとアナルにはプラグが埋め込まれ放出された精子を止めている。
「あぁぁぁ…あなた…いっぱい…出されたの…あっ…精子がでちゃう…お願い入れて…」
俺はユリの足を持ち上げヴァギナとアナルを上空に晒す。大量の精子がユリの穴に満ちている。
「あっ…お願い…おちんちんを…あーっっっ…」
亀頭を一気に子宮まで押し込む。
「あっ…あっ…精子が…子宮に…あっ…あっ…」
亀頭を入り口まで引き上げ再び突き下げる。
「はっ…ひっ…ぐっ…子宮…こすれて…逝く…くっ…ぅんっ…逝くっ…逝く逝くあっ…いっくっっ…ぅぅぅぅぅ…」
ヴァギナから潮が噴き上がる。ユリの乳房を握りしめ乳首を潰す。
「ひぃあぁぁっ…ダメぇ…くぅ…オッパイ…逝っちゃう…逝っちゃう…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
母乳と潮を噴き出しながらユリの体が痙攣する。
「はぁ…はぁ…はぁ…また…ダメぇ…もう…壊れちゃう…壊れちゃう…あーっっっ…あなたぁぁ…壊れちゃう…激しいよ…あぁぁぁ…」
亀頭で入り口から子宮を激しくこする。
「やっ…あぁあっ…は…あっ…く…あぁぁっ…ダメダメぇぇっ…深いの…逝っちゃう…く…ぅんっ…いっ…いっ…っちゃう…逝っちゃ…っくぅあぁぁぁぁぁ…」
ユリのヴァギナの煽動が激しくなる。ペニスに精子が満ちてくる。亀頭を子宮深くに固定する。ペニスが膨張し亀頭が膨らむ。亀頭を子宮が包み込みヴァギナがペニスを搾る。
「あぁぁぁぁ…出してぇぇっ…奥に…子宮に…精子…出してぇぇ…あぁぁぁぁ」
熱い塊が亀頭から噴き出る。止まらない精子がユリの子宮を満たしていく。
「あぁぁぁぁ…熱いの…出てる…いっぱい…精子が…あぁぁ…いい…精子…あぁ…いっ…出されながら…いっ…いっ…くっ…逝くぅぅぅぅぅぅぅぅっ…あっ…がっ…ぁぁ…」
目が裏返りユリが堕ちる。
ペニスを抜き取りヴァギナとアナルにプラグを埋め込む。
目を覚ましていたあかりさんが裕香ちゃんと美咲ちゃんの浴衣を直しユリに声をかける。
「さぁ…浴衣直すから起きて」
美咲ちゃんと裕香ちゃんも加わり3人でユリの体に付いた精子を舐め取っていく。
花火大会が終わった頃には来たときと変わらない4人の浴衣姿が並んでいた。
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