「うっ!うぅぅ…す、スゴいっ!お尻、すごくい、いい…あぁぁ…」
「はぁ、はぁ、はぁ…」
一度、司の肉棒はお尻に入れてもらいましたが、激しく突かれるのは、この時が初めてでした。これまでは、お尻でする人たちもいることは、私も知っていましたが、正直に言って、そんな行為をする人たちのことは、異常な人間とさえ思い軽蔑していました。そんな私は今、息子の肉棒をお尻に入れられて、司が突くのに合わせて腰を振り、快感のあまり、喘ぎ声さえ出していました。それから何度も私は、お尻で絶頂しました。司はまだ、私のお尻にも出してくれました。自分で指を入れてかきむしりたいほどムズムズと疼き続けたお尻に、司の太くて長い肉棒が、奥までしっかり擦れることに、私は恥部以上の快感を覚えました。
すごく気持ちいい…
今までは汚いからと
興味もなかったのに…
アソコがどんどん濡れて
いやらしい汁があふれてくる…
あぁ…気持ちいいの…
もっといっぱいいきたい…
私は完全に、お尻の快感に飲み込まれ、
自分から求めるようにさえなっていました。仰向けになったり、司の上に跨がったり、いろんな形で、何度もお尻で快楽を感じました。媚薬による火照りや疼きが次第に薄れてきましたが、それでも私はお尻で絶頂しました。
もう何回絶頂したのかはわかりませんが、ついに私も司も体力が果てて、どちらからともなく、ぐったりと床に寝そべりました。
「富美代さん、そろそろ時間切れです。早くここを出ないと、ここの会社の人が出勤してしまいます。いつまでも寝転がってないで、汚いカラダをキレイにしてください。あっちにシャワーがありますから。それと、帰りはご主人様とまとめて車で送りますからね。あなたたち二人とも、富美代さんのうんこの強烈な臭いが染みついてますから、シャワーが終わったら、大量に用意した消臭剤を、全身にたっぷりふってくださいね。」
男たちはそう言うと、数人がかりで私たちを抱えあげるようにシャワー室へ連れて行き、シャワーを浴びせると、ボディソープを頭の上から何回もかけて、荒っぽい手つきで洗いました。水気を簡単にとるように、バスタオルで身体を拭かれ
ると、男たちは私と司を囲み、一斉消臭スプレーをかけました。
「富美代さん、あなたの着てきた服、着て帰れる状態ではないので、代わりにコレでも着てください。」
「えっ?」
思わず声を出してしまいました。男たちが差し出したのは、着る意味もないような、メッシュ地の競技用の水着でした。
「コレしかないので、着たくないのでさたら、全裸でも構いませんよ?」
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